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ムキスークとザーラブランダー
この文章は2022年に公開していました。
すごい内容なのですがほとんど反応はありませんでした。
つい最近シークエンスはやともさんによる、
ちかみつさんへのインタビューが配信されましたので、
それを機に再掲載させていただきます。
ここ数日のまとめです。
結果的にものすごくぶっ飛んだ内容になっているので、
興味のある方だけ読んでください。
これは5月にちかみつさんが行った発信のまとめになります。
5月21日のアワーズルームからのツイキャスや、
最近のそよかぜちかみつの動画の内容があまりにも凄いので、
それらを繰り返し見て私に理解できる範囲でまとめてみました。
まず5月18日にそよかぜちかみつに配信された動画の中で、
第4代バイエルン国王ルートヴィヒ2世について語られています。
839年に戴冠し、イタリア王となった彼は
850年にローマの共同皇帝にもなり、
イタリアに侵入するイスラム勢力に対処したりしていましたが、
彼の正体は第3銀河団からの不法侵入者であり、
彼の主食は人間でした。
その後彼は複数の人間の肉体を移り歩き、
現在も地球上に存在していました。
現在の彼のセキュリティクリアランスはNo.7で、
ロスチャイルドさえ操れる立場にいました。
彼の真の名であるプラズマコードネームは「ムキスーク」。
人類への支配や人類への抑圧など、
彼が地球史におよぼすマイナス影響は40%ということでした。
そして5月21日に大阪肥後橋のアワーズルームで開催された、
ちかみつミーティングの昼の部のステージに、
ちかみつさんがムキスークを、
プラズマホログラムの形態で呼び出しました。
ムスキークのフォースはマイナス5000、
会場の方の中にはその圧を体感した人もいたそうです。
その同じステージの上に
大銀河連盟の3人の副議長の一人である、
ザーラブランダーも現れました。
ザーラブランダーという名前は、
地球上のどの文献にも記載されていません。
その途端ムスキークは怯えはじめました。
そして、宇宙荒野のさすらいの騎士であった
ザーラブランダーとムキスークの一騎打ちが始まりました。
肥後橋アワーズの上空20キロには
大銀河連盟の旗艦が待機しており、
ザーラブランダーとムキスークの一騎打ちは、
銀河中に中継されていました。
そしてムスキークは収監され宇宙には静寂が訪れました。
地球のフォースはプラス300万から
プラス2000万まで上昇しました。
これを機に地球上の問題のいくつか、
例えばコロナ問題とか、
ウクライナ問題とかが解決するかもしません。
そろそろ地球はこのパラレル創造の
メカニズムに気付いてもいい頃なのかもしれないと、
宇宙の管理機構である
高次元パラダイス領域の意識体ケーミックは、
自分の手足であるプラズマ水性生物の
カゲラサに語っているそうです。
それまでカゲラサは
「闇、闇、すべからく闇、
我々の宇宙の創造が間違っていたのか」と、
頭を抱えながら宇宙空間を漂っていたそうです・・・
現在の大銀河連盟は
270万の惑星文明系によって組織されています。
近年、100万の惑星文明系で組織されていた銀河連盟に
組織の大きい170万の宇宙連盟が
逆吸収併合されて出来たそうです。
吸収されるにあたって宇宙連盟の内部では
大きな反発が起きたそうです。
元の議長だったロンドに代わった
銀河連盟の新議長はそのまま、
大銀河連盟の議長権を統帥しました。
しかし大銀河連盟の内部では、心理的な衝撃が大きく、
なかなか落ち着くことはできなかったそうです。
第3銀河団から来たムキスークは、
現在、銀河連盟の収容所にいます。
ここは最近新しくアプ星に作られた収容所とは
別の収容所なのだそうです。
以上、理解されないであろうこと、
むしろ誤解される危険性が高いということは、
承知のうえで公開しています。