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「ワ」に含まれる悪意
2022年、「ちかみつさんに会いに行こう」というバスツアーで知り合った、
Kさんという方が熊本市でスピリチュアルカウンセラーをしていた。
その方の鑑定を受けた時の投稿
先日ご報告したKさんという方、
最初は先祖と縁が深い龍神様が降りて来て、
Kさんの修行を指導していたそうだが、
途中から担当がハイヤーセルフに代わって、
今はハイヤーセルフからの
メッセージを人々に伝えているそうだ。
このハイヤーセルフが
最近流行のある注射をした人のことは、
見れないというか答えてくれないそうなのである。
SNSなどにおいてもAIが自動で検出し、
チェックリストに登録されるそうなので、
僕も警戒して「ワ」と省略させていただくが、
「ワ」には人間がハイヤーセルフと繋がることを
抑制するような成分が含まれており、
ハイヤーセルフとの繋がりを遮断された人は、
ハイヤーセルフ同志での情報交換ができないので、
結果的に見ることができなくなるそうである。
他にも「ワ」には、
酸化グラフェンという物質が
タンパク質の膜に包まれて混入されており、
体温でその膜が溶けて体内に取り込まれると、
酸化グラフェンが一種の発信機になって、
5Gに反応して行動が把握されるという。
「ワ」がマイナス何十度という、
超低温で管理されているのは、
この含有物質が搬送段階で
溶け出さないようにするためだそうだ。
これが人類の番号化と奴隷化で、
支配階級は下々の命なんて、
ゴミ屑程度にしか思っていないそうだ。
そんな陰謀のようなことをしている、
「悪の組織」もいるが、
その「悪の組織」をたしなめようとする、
「光の勢力」的なものもいて、
今は「悪の組織」が猖獗を極めているが、
いずれは「光の勢力」が勝利するだろう、
という予言めいたものも存在している。
「死ね死ね団」と「レインボーマン」のような感じかな?
要は世の中には「良い神様」と、
「悪い悪魔」がいますという、
寓話のような話なのだが、
あながち作り話でもないようなのである。
今回も「猖獗を極める」なんて、
賢こ気な、スノッブな物言いをしてしまいました。