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(削除済)【ICEMILE】移動販売ケーキのチラシが怪しかったので調べてみた

本記事は削除済です。

 タイトルのとおり、家にポスティングされていたチラシをみてGoogle検索だけでわかった範囲のことを書いていたのですが、久しぶりにログインするとこんなコメントがきていたので削除いたしました(7/12)。

引用元はこのページ(https://note.com/crmn_/n/na10d9c9bc605)のコメント欄です。

 なお、当初は写真のケーキの製造元についての部分はおいしそうだったし問題もなさそうだし置いておこうと思っていたのですが、後々考えてみると別にそこまでコミュニケーションコストかけてまで置いておくものでもないか~と思ったので、現在は全文削除済です(7/13)。

 当ページに当初掲載していた記事は削除しましたが、ここにあった記事をスキしていただいた方、再読のため戻られた方、情報収集の過程で辿り着かれた方などにおかれましてはコメント欄を含めどうぞご参考になさってください。

***

以下7/16追記

 7/13の全文削除時にあわせてフランチャイザー様への要望を書き添えたところ、コメント欄に回答をいただきました(当ページのコメント欄に2024年7月13日 11:45~11:46の間に投稿されている3件のコメント)。

 コメントを拝読する限りしっかりと対応していっていただけそうだと感じましたので、当該部分も追って削除済です(7/16)。


コメント主様へ(7/16改訂)


 問題点につき、早期に改善に取り組まれるとのことですので何卒よろしくおねがいします。近所で死人を出してほしくはありませんので。

 ところで、ご依頼のありました「記事自体の削除」について、元々ここに存在した記事自体については7/13にコメントをいただいた時点で既にすべて削除済です。
 さしあたり、当時この部分に掲載しておりました当方からの要望部分の文章をすべて削除いたしました。


 なお、もしも「記事自体の削除」が「現在記事跡地になっているこのWEBページの存在自体を削除」という意味合いである場合には、現状当方は以下3つの観点より削除すべきではないと考えています。

  1.  いちnoteユーザーとして、自分がスキした記事を再読しようとして戻った場合に、なぜ削除されたのか理由を知ることができる状態である方が望ましいと感じるため。

  2.  いち消費者の立場として、このページが残っている方が望ましいと考えるため。

  3.  元々ここにあった記事が真に影響を及ぼしていたのであれば、この形で残しておく方が御社にとっても無用な誤解を招かず、また、過去「事実とは異なる内容が多く書かれて」いた時期にアクセスし「勘違い」させてしまった方にこれを訂正し事実を伝える手段として当ページを残しておく方が望ましいと考えるため。

 しかしながら、これらはすべて個人の私的な素人見解ですので、もしもこの状態の記事跡地自体が法曹の方からみて「法的に削除されるべき」ものである場合には、もちろん削除いたします。

 何分、当方は運転免許を取得する際に学んだ道路交通法と仕事で直接取り扱っている分野の法律を除けば、法律についてはド素人でございますので、もしも法曹の方から見てこのページが法的に削除されるべきということでしたら早急にご指摘ください。
 そしてお手数ではございますが、そのような場合には、個人的に納得して消去するために、そして後学のためにも、どの部分がどのようにどの法の何条に基づき削除されるべきと判断されるものなのかご教示願います。

 なお、その際、もし可能でございましたら参考になる判例や裁判例等も併せて教えていただければ幸いでございます。全文を貼り付けていただく必要はなく、事件番号だけ列挙していただければ結構です。
 嗜好の話で申し訳ございませんが、判例を読むのが好きなので、どのみち専門家の方が判断の過程で参考にされるのであればと思い…興味本位で申し訳ございませんが、記事投稿・削除やコメント対応に対して申し訳ないと思っていただけているようでしたら、手間賃としてお恵みいただければ幸いです。
 これについては純粋に興味だけでのお願いですので、”もし可能でしたら”で結構でございます。

 おって、お伝えいたしましたとおりこのアカウントは常用ではないため、お手数ではございますが、このページ自体が法的に削除されるべきものか否か、今月中にご教示ください。
 今月中は少なくとも週に1回はコメントを確認し、必要があれば確認後速やかに対応するようにいたします。

 また、「記事自体の削除」が指す意味が別のことである場合にも同様にその旨申告お願いいたします(その場合にはお手数ですが正しい意味をご教示ください。読解力に乏しく申し訳ございません)。対応が必要でしたら対応いたします。


(追伸)

 僭越ながら申し上げます。
 特に2と3について、現在御社の名前で検索すると、このページに元々存在した記事を書いた際には存在していなかったいわゆる「いかがでしたかブログ」「アフィブログ」がいくつか見られる状態になっているようです。

 一般的に「何かに対して疑念を抱いたから検索するタイプの人間」にとっては、そもそもこのような”いかがでしたかブログ””アフィブログ”の類のWEBサイト全般は信頼できる情報源になり得ません。

 寧ろ、記事前半~中盤で「こういうところが怪しいと言われている」と列挙した部分について何ら解決しないままに何故か突然「結論は怪しくないです!」と締められてしまうような記事は、その記事自体が物凄く怪しい存在であり、不信感を増長させかねません。
 これについては失礼ながらシンプルに筆者さんの作文能力に些か難がおありなせいでもあると思いますが…(ご自分で書いていて破綻に気付かないのかな? とちょっと不思議には思いましたが、お金にさえなればいいやというスタンスでの記事の量産ならそんなものなのでしょうか)。

 さて、もしもこのページが自体が消えてそのようなページだけが検索結果に出てくる状態になったとします。先述のタイプの人としてはその検索結果をもって「これは怪しいな」という結論に至る可能性が高いと思います。
 実際、もしも自分が元の記事を書く時点でこれらのブログサイトが検索にひっかかっていれば「怪し気な”いかがでしたかブログ”がいくつもでてくる、怪しい」とか書いていたのではないかと思います。

 もっと言えば、元々ここにあった記事を読んで心象が悪くなっていた方がいたのでしたら、そのような方は後日このページが突然消えてそのようなブログだけが残った状態になっていればどう考えるでしょうか。より不信感を募らせる結果になりはしないでしょうか。
 X(旧twitter)には不信感を持って削除要請のコメントについてポストされた方がおられるようですので、このページを消すとそのポストだけがWEB上に残ってリンク先の当ページは404という状態になります(参考:https://x.com/MachineRockn/status/1810710666300534863)。それはかなり「お客様が見ると勘違いしてしまう」状況になりはしないでしょうか。
 なお、上記ポストはこのページよりも遙かにview数の伸びが早いです。そのうちポスト自体が検索エンジンにクロールされて拾われる可能性もあるでしょう。

 一方で、本ページにこれまで残していただいたコメントは、どれもしっかりとした文章で、内容も御社の今後に向けた真摯な姿勢のよく分かるものですから、今後情報を検索する方もこちらが見つかる方が絶対に安心できると思います。
 少なくとも自分であればこの文書を見た方が遙かに安心できます。

 出過ぎたことを承知で申し上げますが、御社の信頼性の向上に資するためには、本ページよりも先述の「いかがでしたかブログ」的なブログサイトにこそ、記事の削除か、筋の通った内容への訂正を求められる方がよろしいのではないでしょうか?

 「怪しい」という観点がないほどに一部消費者側とは視点が乖離されていたようですので、他のブログについては結論だけを見て安心されていたのかもしれませんが、4月8日の自分が検索結果にそのような記事を見つけていれば、一個人としては(ああ、これはますます怪しいな)と感じていたと思います。そしてこれが「怪しいかも」と思って検索する人の一般的な思考ではないかと思います。
 なお、noteのダッシュボードで見られる情報(週間view数)によれば、これらの「いかがでしたかブログ」の投稿日の少しあとから、元々特段多くなかった本ページのviewのペースが倍増してそのまま推移しているようです。つまり、影響が及んでいるのだとすればそれは間接的に他のブログの影響なのではないかと思慮します。

 元記事でも触れていたことですが、そもそも元記事を書いた理由は会社名単独で検索した際に関連検索ワードに「怪しい」があったからです。それほどに、それまでに既に多くの人が「怪しい」とあわせて検索していたということです。

 とはいえ、そういうブログサイトはPVを稼いで広告収入を得るか、記事の作成自体に報酬をもらうことを目的として運営されていることが殆どかと思いますので、そのような依頼をしたところで管理者に無償で対応いただけるかどうかはわかりませんが。


(追伸2)

 家人に教えてもらって知りましたが、X(旧twitter)に以下のような投稿があるようです。時期がかなり直近です。
 https://x.com/YuukeiE/status/1812067047066800570
 真実であれば、このようなことが続くと当然このような投稿も続くでしょうから、この機にあわせてフランチャイジーに対しては厳正に対処されたほうがよろしいのではないかと思います。


以上

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