BEST TRACKS - September,2022
【Staff Choises】
CRJA FUKUOKAスタッフが最近注目している楽曲をピックアップ!
① かげろう / 時速36km
爽やかな疾走感と、くたびれた生活、青春へのノスタルジー。東京は江古田のロックバンド、時速36kmの新曲。実直なバンドサウンドでワクワクさせてくれる良曲です。(かのすけ)
② zanzo / goethe
札幌を中心に活動するgoethe。9月にリリースされたEP【残像の行方】を聴いて衝撃を受けました。暖かく誰も置いて行かない、柔らかい楽曲が1番の魅力です。それに加え札幌らしい寒空が似合うソウルやR&Bを感じるメロディが印象的で、なんだか少しyonawoを彷彿とさせるようなアーティストだなと感じました。ちょっぴり背伸びをしたい日や大切な人達と過ごす何気ない日々、日常のどんな場面にもそっと寄り添ってくれる、そんなEPです。(みっきー)
③ 星のマーチ / 帝国喫茶
去年から幾度となく取り上げさせてもらってますが、やはり私の9月はこれだと思いました… ファーストアルバムとして、今の彼らを最大限に表現した作品。 今回はメンバーそれぞれが制作に携わっており、本当は1曲ずつ紹介したいところではありますが「星のマーチ」を選びました。 Vo.Gt.の杉浦さんによる作品ですが、杉浦さんの心が前面に出た暖かい歌詞が心に沁みます。辛い時も嬉しい時も夜帰り道に何回も聴きました。 アルバムは本当に丸ごと聴いてほしいので、ぜひお願いします!!(もっちー)
④ SWAM / WurtS
21世紀生まれ、天才ソロアーティストWurtSの新曲、SWAM。 オルタナティブ、ラップ、EDM、ポップスなど、曲ごとに表情を変える彼のポップセンスを一つにまとめたようなWurtSらしさ全開の一曲です。特にEDM調のサビは非常に中毒性のあるビートとなっています。 WurtSはビジュアル面もかなり凝っており、作詞作曲・編曲に止まらず、MV、アートワークまでも全てセルフプロデュースしています。MV一つ一つにストーリーがあって、映画を見たあとのような満足感に浸れます。(あんたい)
⑤ your song / 踊ってばかりの国
踊ってばかりの国が7曲入りの最新EP「Paradise review」が9/21リリースされた。 下津光史のどこかダーティな含みを持った声が卓越した踊ってばかりの国の大名盤だと思います!(りんりん)
⑦ Happiness / THE 1975
世界的ロックバンドTHE1975、待望の新作です。1975節のインディーロックサウンドとツボをついてくるような気持ちいいリズムが最高です!!(Takkun)
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