営業なんて結果が全て 数字さえ達成すれば何したって構わない 19歳の春、スーツを着て仕事をすればモテるかもしれないという安直な気持ちで入社したゴリゴリの営業会社の上司に叩き込まれた これが営業の世界なんだ 数字達成すれば同僚から賞賛されて 女性社員からモテたりして 日中寝てようが遊びに行こうが自由に出来て インセンティブも貰えて好きなもの食べたり、欲しいもの買えるんだ 入社から半年はケツを蹴られたり、 電話の受話器と左手をガムテープでぐるぐる巻きにされたり、駅で通りがか
ダウンタウンが好きだ。 ピー助とはダウンタウンの松ちゃんが「新・一人ごっつ」という深夜番組で披露した伝説の一人コント(計2回)であり、放送からだいぶ経った今でも私の1番大好きな作品なのだ。 内容はお昼の生放送の帯番組の司会者である 「ピー助」が1時間の放送中に番組スタッフから様々な嫌がらせを受けながらも生放送をやり切り、 放送終了後に番組スタッフへ説教する姿を描いたもの。 高2の時、火曜の深夜に「新・1人ごっつ」とラベルに書いたビデオテープをビデオデッキにセットしてリア
テレビで見たことあるヨーロッパの石畳のカラフルな屋根の家が立ち並ぶ路地裏に逃げる。 俺ともう1人を仕留めに遠くから大声で解読できないイタリア語を叫びながら数人の大男が原付バイクで追いかけてくる。 でも、なんで追いかけられているのかはいつも全く分からない夢の話。 もしかしたら追い掛けられる原因となったepisode0が存在するのかもしれないけど、そのことは未だ知らず今日に至る。 夢の内容は、イタリア人から必死で逃げている俺をaudiに乗った織田裕二が助けてくれる内容で、
