田舎暮らし 家庭菜園土作り
裏の再演は100坪ほどの大きさで一人でやるには丁度いいおきいさと思ってる。少し大きいと感じつ人もいると思う。少し余裕がある方がいいが家庭で消費する分だと正直大きすぎる。でも実験しながら農園をするには丁度いい。
畑に苗やタネを早速植えたい気持ちはわかるけど(俺に1年目はそうした)その前に土をある程度作物が育つ土にしておくくらいの時間と心の余裕がないと後で公開することになる。その理由はほぼうまく育たないからだ。野菜の育て方には自然農法やオーガニック農法や慣行農法などがある。
違いは自分で大体調べ見て。僕は概ね理解してるが説明できるレベルではない。僕の農法は自分の口に入れえうものなので農薬や化学肥料などは使いたくないというだけで決まってないしいいとこ取りでいいと思う。厳密には違うという人もいるのもわかるし理解もできるし俺はいいとこ取り農法があってるように思うし色々自分で規制を作りたくない。
教えるというよりの僕の方法をさんっこうに程度でしか考えないしその野菜を求めてくれる人や友人にお裾分けできれば満足なんだ。
さあ、土作りなんやけど僕は冬の初めに一回と春の初めに一回行い、土を休めることに重視してるし栄養を冬の間与えるというより自身で楽しめるように冬の前の一度はその年の残渣を畑に埋めて米糠、籾殻などを土にすき込み
微生物による発酵のみ半年近く置いておく、風の厳しい日や雨や雪の日、などで微生物は活性しないかもしれないがそれでも土の中に馴染ませて春に具体的に4月初めにもう一と時には牛糞堆肥、バーク堆肥などに再度米糠やカルスなどの微生物資材を混ぜて攪拌してさらに2週間は馴染ませる。
その後、元肥などの鶏糞などを入れることもあるが基本微生物の多く住んでもらえる土にするために何がいいのか?を判断することにしてる。化学薬品にはできるだけ頼りたくないという自分の食べるもの物へのこだわりはこれくらいかもしれない。
だから子2回の土作りは僕にとっては物凄く大切の時間になるし参考にしてもらいたいと思う。