「会員Sさんの過食克服物語:孤独からの旅立ち」
会員様からいただいた本当のお話。
過食の克服までの道のりをギュッとまとめて卒業とともに作ってくださいました!
最後までお読みいただけると嬉しいです。
誕生日を思い返しながら、過去の自分と向き合う。
誕生日の夜、なぜか食欲が抑えられず過食が始まり「どうしてこうなったのだろう?」と感じました。
Instagramで過食を抑えるトレーナーだいごのアカウントに出会い、彼が発信する過食症改善の情報に共感する。
何か変えたいと強く思い、勇気を出して連絡をしてみました。
だいごさんからの返信が届き、指導を受けることが決定。
過食を克服したいという決意をしました。
「本当に克服できるのだろうか?」という疑問を持ちながらパーソナルを受けたのが本音。
だいごさんの指導の下、過食克服のためのプログラムを開始。
毎日の食事指導による
食事のコントロール法や
定期的なカウンセリングによる心のケアを受けながら、自分自身の食事習慣に少しずつ変化を感じました。
しかし
ふとした拍子に孤独感が襲い、無意識に冷蔵庫を開けてしまう。
自分の意志の弱さに対する葛藤や、「このままでは誰とも関わらずに生きていくのでは?」という不安が表れ死にたくなりました。
再び強い過食衝動が訪れ、思い切ってだいごさんに相談。
だいごさんから
「過食を抑えられないのは意志の問題ではなく、血糖値やうつ病といった体の仕組みも関係している。僕が克服させるから安心して」と説明を受けて孤独じゃないんだ、本当に頼ってもいいんだ。そう思うと罪悪感が薄れ、ここから食事に向き合う意識が少しずつ変わり始めました。
だいごさんからの提案で、「少量でも罪悪感なく食べる」練習のために、一人で外食に挑戦。
パンを食べる時の周りの視線が気になり、手が震えるような緊張感に襲われながらも、なんとか食事を楽しみました!
自分を少しずつ認め始め気軽に話せる食事仲間もできる兆しが見えましたが、
「果たして過食を完全に克服できるのだろうか?」という不安が再び頭の中に染みつきました。
ただ、だいごさんの指導は24h体制の電話サービスがあり
そのおかげか孤独を感じなくなり、今の自分を理解してくれる新たな友達が増えて
少しずつ自己肯定感も芽生え
「今の自分でも大丈夫」と思えるようになりました。
次第に、過食の衝動が小さくなっていき
友人との外食にも罪悪感を感じることなく参加できるようになりました!
10月末、過食を克服し、新しい趣味や仲間と共に楽しい時間を過ごすことができるようになりました。
本当にありがとうございました!
かつての孤独感は消え、メンタルも明るくなり、日常に希望を感じています。
一年前のあの誕生日、
あの日の自分を受け入れ、前に進めたことを実感できて本当に嬉しい。
だいごさんありがとうね😊
私自身、こんな文をいただけてトレーナー冥利に尽きます。
本当に嬉しかった!これからも1人でも多くの方を幸せにしていきます!
お問い合わせはinstagram
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