勝見氏不正証拠音声

勝見氏不正証拠音声

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京都大学地球環境学舎・地球環境学堂、部局長(元)の勝見武氏の不正の証拠音声です。
宇佐美誠に対し、「服務に関する指導を行うというのは、 就業規則に基づく処分を行うということを考えています、 で、どういう量定にするかというのは、これから検討をしていく」
と、被害者に対し公式の手続の場で約束しました。

その処分は未だに被害者に通知されず、公にされていません。ウェブサイトにも公開されていません。
被害者は何か月も犠牲を払って手続を進めました。当然の権利である「処分を知る権利」を、今も地球環境学舎は侵害し続けています。
このことは、このまま「揉み消し」をしようとしているとしか思われません。現に性暴力加害者の宇佐美誠は、反省を示さず未だに教壇に立っています。
地球環境学舎が「不正で腐った」対応を続け、どれだけ害悪を加え続ける場であるかを示す事実です。

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