スカイシティ豊洲ベイサイドタワー804 Vol.1景色の話
180度リバービュー タワーマンション8階なのにこの景色
8階バルコニーからの景色です。よくあるマンションやビルの隙間を縫ってうまーく、撮影したものではありません。実際に見える景色がこれなんです!
本物件は1997年築の豊洲で最初に建てられたタワーマンション。
いまや豊洲エリアは、まとまった広い敷地かつ景観が確保できる土地が少なくなりつつありますが、当時は開発途上。海や河川に面する敷地が当時はまだ多く残っていたのかもしれません。
本物件の区画は北西向きで、地図から見てもわかるように月島側を向いており、月島のタワマン群や聖路加タワー、汐留のコンラッドホテルなどがはっきりと見えます。またビルとビルの隙間からは東京タワーやスカイツリーも眺めることができます。
また、対面式L字キッチンとなっており、シンクと調理台が窓側を向いているため、料理をしながら景色を楽しむことができます。西向きではありますが、開放的なため日中は程良い光が入り、冬場は西日が心地良く一日中カーテンを閉めなくても過ごせるのも特徴です。
いつまでもリビングにいたくなる家
撮影前にホームステージングも考えましたが、ガチャガチャと部屋を装飾した写真よりも「リビングから見える景色が最高の装飾」だと思い、それを写真に込めました。「いつまでもリビングにいたくなる家」が今回のテーマです。
たった2LDK・77㎡の部屋ですが、昼夜それぞれのベストショットを撮るため7時間もかけました!カメラマンさんのお力もあり、まるでそこにいるかのような景色を撮影することができました。その節はありがとうございました。
リビングだけじゃない洋室もスゴイ
普通マンションのイケてる景色って、東京だと少なくとも「リビングだけ」など一部屋だけのことが多いじゃないですか。このスカイシティ豊洲ベイサイドタワー、特にこの区画は洋室もこのように視界を遮るものがないためすばらしい眺望を楽しめます。
しかもとても静かなんです。窓を開けると、豊洲貯木場跡で羽を休めている鳥が鳴く声が聞こえてきたり、隅田川から東京湾に出る客船のエンジン音や水面が揺れる音などが遠くから聞こえてきます。都会なのに"自然のBGM"付というのも魅力のひとつです。
これだけの景観を確保していながら都内かつ利便性の高い豊洲で6,000万円以下という物件はかなり希少性があるのではなないでしょうか。
スペック
住所:江東区豊洲1-3-18
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 徒歩12分
間取り:2LDK+SIC(シューズインクローク)
広さ:77.29㎡(23.38坪) バルコニー:13.53㎡(4.09坪)
ペット:飼育不可
インテリアコーディネーター:@fratto_pr
価格5,980万円→5,780万円(5/1変更)
お問合せ窓口
クレビアス株式会社 03-6712-2944
取引態様:売主
頭金0円、金利1%、期間35年の場合
ローン目安 163,161円/月 管理費 24,800円/月 修繕積立金 13,700円/月
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