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私の幼少期は、「大人しい」という表現がぴったり。 …と言っても、私はあまり覚えていない。 …
小学校高学年。 どの人も悩む事なのだろう、「友人関係」。 女の子あるあるだが、この時期にな…
中学2年生の春。 クラス替えでやっと嫌なクラスから 離れられる。 運良く仲が良い友だちと 同…
第二志望の高校だったが、公立だし、まあいいか。と思っていた。 この「まあいいか」が「ここ…
地理の授業を受けることができるのは高校1年生だけだった。 寂しさも感じたが、2年生、3年…
大学4年生の頃、母校へ行き、社会科準備室へ挨拶しに行った。 いろいろ蘇る、楽しかった社会…
教育実習が終わり、大学へと戻ると、やらなければならないことがあった。 それは、進路についてしっかりと考えること。 実は、大学3年生の頃から小学校教育についても勉強しており、 高校の先生になるか小学校の先生になるか学童で働くか悩んでいた。 いずれにせよ、教員採用試験も受けなければならなかったが、 受からなかったときのことも考え、働き先を確保するために、教育実習前に学童保育の内定をいただいていた。 でも、教育実習を経験して、自分自身が本当にやりたいことを見つけることができた
あれは忘れない、3月のことだった。 聞き覚えのない高校から、突然の着信があった。 「私、…
夏休み中に社会科の先生(B先生としよう!)がこんなことを言ってきた。 「みんなで旅行行きた…
社会科の先生方とは退勤後にファミレスや焼き肉へ行き、 たくさん語り合ったこともあった。 特…