ビジネス備忘録(資格試験)
朝活に成功して上機嫌でした、けんとです🐶
試験は今週末
バリバリやっていきましょう💪🔥
引用元はすべて ITパスポート試験過去問道場 さん (https://www.itpassportsiken.com/ipkakomon.php)
ありがとうございます..!!
/*ストリーム*/
ストリームとは、小川、流れ、連続などの意味を持つ英単語で、ITの分野では連続したデータの流れや、データの送受信や処理を連続的に行うことなどを意味する。
引用:http://e-words.jp/w/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0.html
/*ライブラリ*/
ライブラリとは、ある機能を持った汎用性の高いプログラムを部品化し、幾つもの部品化されたプログラムを1つの構造化されたファイルにまとめて、他のプログラムから利用できるようにしたプログラムの集合のことです
引用:https://wepicks.net/itglossary-library/#:~:text=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA(library)%20%7C%20IT%E7%94%A8%E8%AA%9E,-IT%E7%94%A8%E8%AA%9E%E8%BE%9E%E5%85%B8&text=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%82%E3%82%8B%E6%A9%9F%E8%83%BD,%E3%81%AE%E9%9B%86%E5%90%88%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
/*then - catch*/
C言語のif文みたいなイメージ
/*総合変更管理*/
プロジェクトに対する全ての変更要求は、統合変更管理というプロセスで処理されます。統合変更管理では、専門家の判断や会議などの手法で変更要求をレビューし、採否を決定します。プロジェクトの変更は、スコープ、スケジュール、コスト、リスク等の様々なマネジメント計画に影響を与えるため、プロジェクトマネージャは、受け付けた変更要求の採否を自分の考えのみで判断してはいけません。必ず変更管理で定められている手順に委ねる必要があります。
/*SLM*/
サービスレベルを維持管理する活動
/*SLA*/
サービスの提供者と利用者の間で合意されたサービスの内容及びレベル
/*暗号化*/
管理している電子データの漏えいを防ぐには暗号化が最善かつ唯一の策です。したがって「エ」が正解です。
/*脅威、脆弱性、リスク*/
脅威
システム又は組織に危害を与える事故の潜在的原因
脆弱性
脅威によって影響を受ける内在する弱さ
リスク
ある脅威が脆弱性を利用して損害を与える可能性
リスクは、脅威と脆弱性が結びつくことで生じ、守るべき情報資産の価値が高いほどリスクが大きくなります。リスクの大きさは、「発生確率×損害の大きさ」で評価されますが、発生確率は「脅威と脆弱性」によって決まり、損害の大きさは「資産価値」で決まるので、リスクの大きさは、資産価値,脅威,脆弱性の3要素の関係で評価されます。
/*CSR*/
CSR(Corporate Social Responsibility)は、企業活動において経済的成長だけでなく、環境や社会からの要請に対し、責任を果たすことが、企業価値の向上につながるという考え方です。企業の社会的責任という意味を持ちます。
/*BCP*/
Business Continuity Planの略。予期せぬ災害が発生した場合に、最低限の事業を継続し、または早期に復旧・再開できるようにする企業が定めた行動計画です。
/*M&A*/
Mergers and Acquisitionsの略。合併と買収の略で、他企業を自社に吸収合併したり、株式取得による買収で他企業を子会社化したりすることで、自社の経営資源を増やし競争力を強化する経営手法です。
/*MBO*/
Management Buyoutの略。会社の経営陣が株主より自社の株式を譲り受けたり、あるいは会社の事業部門のトップが当該事業部門の事業譲渡を受けたりすることで、文字通りのオーナー経営者として独立する行為のことです。
/*企業買収、企業提携*/
企業買収と企業提携の概要については次の通りです。連携度の強さは「企業買収>企業提携」となります。
企業買収
M&Aとも呼ばれ、吸収合併や買収により他社を子会社化し、自社の経営資源とすることで競争力を強化する経営手法。新規市場への参入、企業グループの再編、事業統合、経営が不振な企業の救済など様々な目的で実施される。
企業提携
アライアンスとも呼ばれ、企業同士が互いに独立性を保ちながら連携する手法。資本提携や業務提携など連携の強さもスタイルも様々なものがある。互いの不得意分野の補完や、事業投資リスクの軽減などを目的として締結される。
/*進捗管理*/
進捗管理(しんちょくかんり)とは、作業スケジュールの進行具合を管理し、納期が守れるようにコントロールすることです。プロジェクトの進捗管理には、ガントチャートやアローダイアグラムが用いられることがあります。
/*技術ポートフォリオ*/
技術の競争力レベルと技術のライフサイクルを2軸としたマトリックス上に,既存の技術や新しい技術をプロットする。
市場面からの有望度と技術面からの有望度を2軸としたマトリックス上に,自社が取り組んでいる技術開発プロジェクトをプロットする。
/*ロードマップ*/
ロードマップとは、縦軸に対象の技術、製品、サービス、市場を、横軸には時間の経過をとり、それらの要素の将来的な展望や進展目標を時系列で表した図表です。例として技術戦略ロードマップや製品ロードマップなどがあります。
ロードマップには未来像を明確に示すことで、それを実現するための計画的な協働を促すという役割があります。
/*主キー*/
表ごとに設定され、表の中である一つの行を一意に特定できる値を保持する属性(列)、又はその組合せ。主キーは1つの表に1つと決まっている。
/*外部キー*/
他の表を参照するために設定される列。2つ以上の別行を参照することもあるため複数の設定が可能。
/*インデックス*/
索引(さくいん)とも呼ばれデータベースへのアクセス効率を向上させるために、検索対象となる1つ以上の列(属性)に対して設定される仕組み。インデックステーブルというサイズの小さな検索用テーブルを用いることで大きな実表を検索するよりも高速なアクセスが可能になる。インデックスの設定は表内の列単位で行われるので複数の設定が可能。
/*CAD*/
CAD(Computer Aided Design)は、コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること、またはその設計システムのことです。設計図がディジタルデータであるメリットを活用し、様々な設計現場で設計作業や図面管理の効率化・迅速化に寄与しています。
/*RFID*/
商品にICタグを取り付け,出荷監視することによって,在庫管理を自動化する。
/*OSS*/
/*ソフトウェア保守*/
ソフトウェア保守とは、運用開始後のソフトウェアに対して変更や機能改善への対応、プログラムの欠陥(バグ)への対応、ビジネス環境の変化に応じたプログラムの修正作業などを実施することです。
ソフトウェア保守の対象は運用開始後(又は納入後)のシステム/ソフトウェアです。選択肢のうち、運用開始後のシステム/ソフトウェアに対して修正作業を行っているのは「エ」だけです。その他の事例は、開発中または納入前の修正作業ですのでソフトウェア保守には該当しません。