未来情報と本質に基づいたアドバイスが欲しい人向けのコンサルです
私が「コンサル業」を名乗っているのは、”課題発見”し”方向性を指し示す”ことをしていることに起因している。
しかし、普通にある経営コンサルの方とは一線を画し、数字をみたり、経営の教科書的な視点からアドバイスをすることはない。
私が使うのは、私の能力だ。
超直観、超感覚という二つの稀有な能力をもって生まれたからこそ、それを使っている。俗に言う「目に見えない情報」を拾ってきて、そこからのアドバイスをしている。(ま、違う言い方をするならば、絶対AIには出来ないアドバイスってことですね(笑))
特に、未来予報的なものが得意だ。(未来をみてきている。といっても良いのだが、どうやってみているんですか?という事については説明が難しいので割愛する)
ちょっと先の未来をみてきて、「こうなるから、こうしておきましょう」というアドバイスが一番得意だ。
他には、その人の本質を見抜くことが得意なので、その本質にそったビジネス展開や本質にそった人生、生き方をする(すべて、その人のアウトプットなのでどのジャンルであろうと関係なく)ためのアドバイスというのも得意分野だ。
という前置きの元に、今日は、具体的にセッションはどんなか?
について語ってみようと思う。
一.セッションは指示を与える場ではなく、事象の読み解きの場である。
事象として起きたことに対して、その人が効率的・その人らしく・早道で進んでいかれるようにするには、どうしたらよいか?という視点で読み解き、アドバイスや提案(整理・提案・具体的行動)をする。
そのアドバイス・提案を元に、クライアントさん自身が気づいたことを、それから1ヶ月行動をしてもらう。
気づきから行動をきめ、それを100やって、その上でさらに自分の閃きややってみたい事もどんどん行動していくことで、また事象がおきる。
そして、それをまた読み解き、整理する。
ということを繰り返しているのである。
そのことにより、自分一人で進むよりも、遠回りしたり、自分の本質からずれたことをしてしまったり、後退することを避けつつ、自分(ビジネス)の在り方の軸を作り、ブレずに進めていくことができるのだ。
よって、「事象が起きないです!事象を起こす為にセッションしてほしい」というのは無意味なことなのでリクエストとして受け付けずに、「行動をもっとしてください」「アドバイスされたこと、自分で気づいたことから100%行動しましたか?」とお返しすることにしている。
”言われたことをやる”のではなく、”アドバイスや提案を元に自分で気づき、考えてやっていくこと”は大前提の自分ビジネスをしている方の必須の能力だ。
(ちなみに、これは能力(気質)でもあるので、「言われたことだけをやりたい」という方は独立起業することよりも従業員である方が心穏やかにすごせます。)
やってみて、どんどん行動して、トライしてみて、起きた事象から次にどう向かっていくか?を決めていく。これが、まさに、ビジネスを前進させていく秘訣。
その秘訣の部分に、私の能力、見えない情報使っていっていただくことに、私をコンサルとしてつけていただく価値があると思っている。
一.セッションは一人ビジネス/経営者/トップの方の「頭の中を整理」する時間
自分そのもののアウトプットがビジネスになるタイプの方には、自分自身の内側が常にクリアであることがマストだ。
(出来る社長さんほど、この事に気づいておられます。
一人ビジネス起業をする人は、起業前にこの事をしらないので、グチャグチャになる方が多く、リーダー格の方もこの事を知らないため、チームがうまくいかなくならりがち。)
一人ビジネス/経営者/トップの方、どんどん行動する人は、常に新しいアイデアを持ち、アンテナをはり、未来のビジョンを描き、次はこれをやりたい!やろう!と頭の中に沢山の「!」があふれている。
しかし、同時に全部できないので、アイデアは玉石混合なので、取捨選択しアイデアを整理したりが必要となる。
その時に、大切なのは、その方の内面のアウトプットであるからこそ、その方の本質にそぐったものでなければならない。という事。
その方の本質でビジネスをするには、
・何を
・いつ
・どのように
したらよいかを私の見えないものをみる力(未来からの情報)を使って、整理し提案する。
それにより、スッキリと、又、一人で行動してザクザクと現実に事象を起こしていくことができる。
このように、「事象の読み解き」「脳内整理」を、未来情報からと、その人の本質にそぐうようにアドバイス提案する。そこからクライアントさん本人が気づきを得、未来への行動に舵をきる、というのが、私のコンサルタイムとなる。
自分一人では到底得られないことをアドバイスとしてもらいながら、人生を、ビジネスを進めたい方は、ぜひ一度セッションを受けてみて欲しい!
☆セッションに興味のある方は、プロフィールのリンクからご参照/コンタクトください。