#エッセイ部門
旅するLeica|フィルムカメラ、M4-2で巡る門司港レトロ
「門司港」という地名を、聞いたことがあるだろうか?
今ならもしかしたら、けっこう多くの人がそれにYESと答えるかもしれない。
九州の最北端で、福岡県は北九州市の玄関口となる港町、それが門司港だ。
門司港レトロ、門司港浪漫という言葉と共に、風光明媚な観光地として知るひとも少なくないと思う。
名物はバナナの叩き売りと焼きカレー。
あとは門司港の地ビールや海鮮料理の数々といったところかな。
そして
フィルムカメラの魅力に気づいた瞬間 〜ミニマリストの愛用カメラ〜
どうも、Andyです。
今日は、最近ドハマリしているフィルムカメラ、Leica M4-2についての話。
普段はYouTubeで解説動画なども公開しているので、良かったらこちらもチェックしてほしい。
私は昔からミニマリストを自認していて、普段は必要最低限の物だけを持つように心がけている。
そんな私でもカメラ、というかLeicaだけは特別な存在。
それが何故なのか?は自分自身でもなかなか言語化しき
ミニマリストだけど、Leicaに恋して、いいですか?
どうも、Andyです。
今日はボクがどんな風にカメラと向き合っているか、そしてなぜLeicaのフィルムカメラを選んだのか?がテーマ。
ミニマリストとしてホテル暮らしの生活を送りながらも、趣味としてカメラ、しかもそれなりのお値段のするものを複数台持つというのは一見矛盾しているように思えるかもしれない。
でも、不要なものは持たないけど、自分にとって、自分の人生にとって本当に大切で不可欠なものには