映画館で映画を毎月最低一回観るを一年してみた
今年書いた記事で目標の今年放映映画を15回観るということで月最低1映画観るを続けたのですが観た映画が1月ブラッディエスケープ、カラオケ行こ、ゴールデンカムイ、2月マダムウェブ、3月ドラえもんのび太の地球交響楽、おしり探偵さらば愛しき相棒、リンダはチキンが食べたい!、4月陰陽師0、ゴジラ✖️コング新たなる帝国、5月トラペジウム、家出レスラー、6月ONE LIFE奇跡が繋いだ6000の命、ルックバック、7月逃走中 THE Movie、もしも徳川家康が総理大臣になったら、8月ツイスターズ、インサイド・ヘッド2、
クレヨンしんちゃんオラたちの恐竜日記、プー2、9月夏目アラタの結婚、トランスフォーマーONE、ビートルジュースビートルジュース、10月ボルテスVレガシー、11月十一人の賊軍、12月はたらく細胞、銭天堂、映画忍たま、映画ソニックともし徳の地点で15達成していたが計28も観ていた。
達成して何か変わった知ったというと
ヤマト劇場案内開始した時に入っていった客が大半当時テレビのヤマト視聴していたであろうお爺さんおばあさんであることを見て知りシリーズの復活は偉大と感じた。予告が頻繁ではなく知名度もあまりないリンダやONE LIFEやプー2はどんなだったかいうと客まばらすぎて何とも言えなかった。話題作りがとてもしやすくなってあの映画良かった、観ても大丈夫だよ言いやすくなった。ポップコーンの行列が夏休みなど人気タイトル上映時間被り多すぎる時は10分以上かかって早めに並べばよかったと後悔、サブスクで公開を知りX JAPAN好きの人には紅の主張強くも学生とヤクザの話の「カラオケ行こ」を勧める、毎月気分転換になり出かける機会になって健やかな生活送りやすくなった。
色々な思い出
予告内容からナチス政権下のドキュメンタリー特化思い過度な期待をしなかったONE LIFEが主人公が助けたかった相手を助けれないなどで苦悩したり、ナチスが規制強化してとうとう逃してることがバレた時に現代の写真のない一ページが写された後ユダヤ難民の子供が強制連行される、番号札落ちる、仲介していた児童課で情報の紙を即燃やすなど暴力なしなのにとても怖くストーリー良かったためとても満足して観てから印象が劇的に変わることを知る。久しくグロいことを強調する映画を観なかったために耐性確認のためにみたプー2が爽快感あるグロなど良かったりしたが一部怖く痛々しくて途中目を塞ぎかけた。グロに慣れたのもあって十一人の賊軍はずっと観れたからこれはこれでよかった。一番の思い出は私が期待しすぎた反動ではあるが逃走中ラノベ買ってみて主人公陣を三人にして誰が残るかわかりづらくしたり子供向けアイテムやミッションが優しめなど出来が良くて、映画逃走中はそれ以上だろうとニコニコするぐらい過度な期待を持ちすぎて観た後、出来が悪すぎて溢れる悲しみと怒りと呆れに任せそれでも逃走中コラボネタだけは嬉しかった実質的な酷評レビューを書いたことだろうか。
とても楽しい軽めの目標でいくつかの映画は何度も観た。来年も続ける予定。お読みくださりありがとうございました。