徹底して関わらない理由
答えは簡単、時間のロスとわずらわしさからの解放
仮に「山下さん」という方がいて山下さんは菊田さん(仮)が嫌い。
「山下さん(仮)」にしか理解できない理由があるんだと思うんだけど、いかに菊田さん(仮)が嫌な奴かという事をメッセージで大量に送ってくる。私は菊田さん(仮)を挨拶程度、本当に偶然すれ違った時に“あ、どうもお疲れ様です”と挨拶する程度にしか知らない。
私も嫌いな人はいるが、誰か何か必要が有って相手から理由を聞かれなければわざわざ説明しない。
最近も近日中にとあるイベントがあり、それをキャンセルをした。だがいきなり理由も無くキャンセルも失礼なので、参加者集計係の人にだけ、「以前、勝手に名前を使われて迷惑した相手が来るので、その人と関わりたくないから参加しない」と正直に話しておいた。
参加者集計係の人以外の、そのイベントに参加する人には話していない。話を広げて騒ぎにしたいわけではないから。
作り話や盛る話が多いタイプ
こういうことがあると「迷惑な山下さん(仮)タイプ」側は相手によって、都合よく話を変えてしまうので本当に迷惑。
以前とある団体に参加したらリーダーの女性は私は明るくてハキハキして信念も有って好きだったのだけど、私はサブリーダーの女性が嫌いだった。
上に書いたような「山下さん(仮)タイプ」の様な女性だったため。
とある場所へ移動中ずっと他人の悪口や愚痴や文句ばかりでうんざり。適当に「さぁ…へぇ…そうなんだ…」と相槌していたら、移動後にその悪口や愚痴や文句を全部、私が一緒に言っていたことにされていた。
なぜかこういう人に共通してるのが、
「勝手に人の名前を使う」ことを何とも思ってない事
勝手に名前を出される方はたまったものではありませんよ。
他の事柄に時間を費やせる
「迷惑な山下さん(仮)タイプ」が1日1時間菊田さん(仮)の悪口を考えたり言ったりする時間があるとして、30日で30時間、音楽なら曲が一曲覚えられるくらいの時間を悪口や愚痴や文句に消費しているってことになる。
その「迷惑な山下さん(仮)タイプ」の為にイベントへ行かないのはもったいない」と言われるが、「迷惑な山下さん(仮)タイプ」の様な人はそのイベントを機にまた近づいてこようとするし、また「勝手に名前を使」おうとしてくる。
でもそれは既に関知している事ですし「迷惑な山下さん(仮)タイプ」と接点をもたなくても済むイベントはこの世にいくらでもあるのだから、そっちへハンドルをきるだけ。
本当にこういうタイプは関わりたくないと思っていたらたまたまこんな記事を見つけました。
嘘を付いたり、悪口を言いふらして人間関係をぶち壊したり、勝手に名前を使ったりするくらいですから、まぁ、何かのパーソナル障害であることは間違いないのでしょう。
そういう人は専門家でなければ治せないでしょうし、素人は関わらない方が賢明だと思いますね。
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