シェア
ふーりん
2020年5月6日 14:00
とはならなくていい。受験生時代までは苦手教科もある程度できるようになる必要がある。しかし、大学・社会人以降は、「苦手だから絶対克服しないと!」という強迫観念を必ずしも持たなくていいのではと思うようになってきた。それ以上にその苦手をカバーしてくれる人と上手くやっていけるか、見つけられるか、頼み上手になれるかの方が重要に感じる。ずる賢いとも捉えられるが、要領よく回していくことが最優先で
2020年4月22日 16:01
23年間生きて感動的な映画を観ても、音楽を聴いても、志望校に受かった瞬間も、卒業式を迎えた日でも私の記憶の中で感動して泣いたことは一度もない。悲しい・悔しい時でもあまり涙を流せない。周りの友人や先生たち、両親は少しくらい涙を見せて別れを惜しんだり、祝ってくれたりしていたのに。感動の映画シーンをみても触れてもなぜか感情が揺れ動かず、「主人公亡くなっちゃった、何だか寂しい」と