アドヴェント第3週の主日礼拝(12/11)
この日は洗礼式があるということで、前の週から私たち夫婦も様々な準備を進めるのと同時に、聖なる主の臨在の中で恵みと喜びに満ちた洗礼式となるように、祈って備えてきました。この日を迎えられたこと、主が造られたこの日を喜べることは、感謝に堪えません。礼拝から洗礼式、そしてその後に至るまで、霊的な高揚感のようなものを内に抱いています。畏れと喜びが同居するような(マタイ28:9)、「あなたはこれを見て晴れやかになり、心は震えて喜ぶ」(イザヤ60:5)という思いです。
礼拝後、今週水曜に北見駅で行うキャロリングの練習、ユースの賛美練習、午後2時からは「虹の会」(三浦綾子読書会)を持ちました。読書会では『愛すること信ずること』の最後の部分を皆さんで読み、綾子さんが私たちの背中を押してくれていることを覚えました。(以下は、礼拝メッセージの断片集です。洗礼式に関することは、また日を改めて記す予定です)
きよく
正しく
恐れなく
今日も主の恵みと慈しみが追いかけてくる1日でありますように。