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iPadOS 18、ガッカリ…期待を裏切られた、アップルの新OS

とうとうリリースされたiPadOS 18。パソコンの代わりになるという触れ込みに、心躍らせたのも束の間。蓋を開けてみれば、期待を裏切る内容ばかりだった。

まず、ファイル管理の煩雑さ。まるで昔のガラケーに戻ったような操作性で、コピーや移動、削除といった基本的な操作さえもスムーズにできない。直感的な操作を目指していたはずなのに、結局マウスやキーボードが必要になるなんて、本末転倒ではないだろうか?

さらに、マルチタスク機能も使い勝手がいまいち。複数のアプリを同時に開くのは確かに便利だが、画面レイアウトが固定されてしまい、自由に操作できないのがストレスだ。せっかくの機能なのに、使い勝手が悪ければ意味がない。

そして、一番の問題は、やはりパソコンとの連携の悪さ。ファイル共有やデータのやり取りなど、基本的な部分でスムーズに連携できないのは致命的だ。せっかくのポテンシャルを活かせず、中途半端な存在になってしまっている。

ティム・クック氏の「iPadはもはやパソコンを超えた」という言葉は、一体どこまで本気だったのだろうか? 現状では、パソコンの代わりを担えるほど進化しているとは到底思えない。

期待外れもいいところ、というのが正直な感想だ。このままでは、iPadはただの動画視聴端末になってしまうのではないだろうか?

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