【心理師が解説】お子さんが空気を読めるようになる6つの効果的関わり
前回の記事では、どうして空気が読めないのか6つの苦手さについてご紹介しました💡
今回の記事では、空気を読むのが苦手なお子さんに、どのように関わり・伝えていけば伝わるのかを、10年以上現役で子育て支援している心理師が、詳しく解説していきます😊✨✨
「だから、怒っても何回もやっていたのか!」
「家の子にはこの対応試してなかったからやってみよう」
「これなら分かるかも!」
と、今までの対応から、ご自分のお子さんに合った対応をみつけられます。
最後まで読んでいただけると、空気を読むのが苦手でも、空気を読みやすくしてあげる対応が分かりますので、参考にしてみて下さい🌸
少しでもお多くのご家庭の悩みを解決したくて発信しているので、この記事が少しでも役に立つと思ってくだされば、是非スキやコメント、シェアをよろしくお願いします😊✨
🌟簡単な自己紹介🌟
🍀臨床心理士・公認心理師の朝日です。
🍀子育て中のお父さん・お母さんを心から尊敬しています。
🍀子育て支援&発達障害支援を10年間、毎年1500件以上対応してます。
🍀医療機関&療育施設で働いています。
🍀2人の子(自閉&ADHD)の親でもあります
🍀専門家の視点から、少しでもお役に立てる&子育てが楽になる情報の発信を心がけています。
空気が読めるようになる6つの関わり
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