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ワイト島でわーいわい!!
ごきげんよう!毎月1回旅行する!が今年の目標、こずーんです。
1月ドバイ🇦🇪、2月ベネチア🇮🇹 、3月ウェールズ🏴、4月ギリシャ🇬🇷、5月モロッコ🇲🇦、6月ブルガリア🇧🇬&キプロス🇨🇾ときて(過去旅はこちら)
7月はワイト島 (Isle of Wight) へ!!
夏のヨーロッパは旅費が高く付いちゃうので国内旅行です。
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日帰りできる距離だけど、せっかくなので1泊2日でいってきたよーぃ!
今回も行ってきた場所の感想を写真と共にずらずらと書き残す、
あんまり旅の参考にならない、わたしの思い出を残しておくだけのnote。
いつも時系列で書かないけど、今回は流れで書いてみようかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ワイト島までは橋がないので船で海を渡らないと辿り着けません。
イングランド本島からフェリーが何ヶ所から出ているようで、ロンドンからだとポーツマスを経由して行くのが最短っぽい。
わたしはロンドンからポーツマスまでコーチ(長距離バス)に2時間乗って行くことに。
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ポーツマスに無事に到着して、フェリーに乗りますー!
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この写真は帰路の日のもの。行きはめっちゃ曇りだった。
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車で乗れる大きいフェリーも走ってる。
ポーツマスからフェリーに20分乗って、Ryde(ライド)という街に到着ー!
フェリー乗り場&直結の駅が本島からちょっと離れていて桟橋で繋がれているの。
この桟橋に「電車・徒歩・車の専用通路」が並んでて、初めて見る風景でおもしろかったー!
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(これも帰りの日の写真)
桟橋を渡り切って街に着いたら、ちょうどプライドパレードが開催されててハイストリートが賑やか。
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宿に荷物を預けて、小一時間ほど街を探索。
イギリスの郊外の街!って感じでよき。当たり前だけどロンドンとは全然違うよねぇ。
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この街には古着屋がちらほらあって、ゆっくり見たかったけど時間なくて断念。
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まわったエリアはほんの一部だけど、観光観光してなくてのんびりした雰囲気の街だなぁと。
イベントがあったり観光シーズンど真ん中にはもっと賑やかなのかな?
さてさて、次の目的地に向かうべく電車に乗ります。
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降り立ったのは「Smallbrook Junction」という小さな駅。
降りたのはわたしだけだったし、周りになーーーんにもない。
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なんでここで降りたかというと、ワイト島の名物のひとつ「Isle of Wight Railway」、そう機関車に乗るため!!
ワイト島蒸気鉄道(ワイトとうじょうきてつどう、Isle of Wight Steam Railway)は、イングランド南部のワイト島にある鉄道。
ワイト島鉄道株式会社が所有しているものの、主にボランティアによって運営されている。
別に機関車好きなわけではないんだけど、まぁ乗れるなら乗ってみたいなってことでやってきました。
15分ほど待っていたら、「シュッシュッシュッ」という音が遠くから近づいてくる!
そして、とうとうやってきたーーー!!
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あれーー!?!なんか思い描いてたのと違うー!トーマスで言うところの顔がないぃぃぃ!
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この日まで意識したことなかったんだけど機関車って先頭車両っていうの?
↑の画像のトーマス本体部分が機動力持ってて、後続の車両を引っ張ってるのね。(考えたら当たり前のことなんだけど)
で、この鉄道は1本の線路を往復してて、端っこの駅に到着するとトーマス本体部分だけが切り離されて、スイッチバックして後続車両と再度合体。
だから進行方向によってはトーマスの顔面が後続車両側を向いてることがあると。
(うまいこと説明できなくて悔しい。。。)
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わたしが待ってた駅にはトーマスの本体部分のお尻面が走ってきてた。
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つまりわたしが乗車中にはトーマスの顔面は進行方向を走ってるってことになるのです。なんか悔しい。
悔しさはさておき、コンパートメントはこんな感じ。
ハリーポッターだ!!!ホグワーツいける!
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シュッシュッという音と煙っぽい匂いと一緒に走っていくー!
どう表現していいかわかんないけど、乗り物好きじゃなくても楽しい!
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しばらく走ると「Havenstreet」という駅に到着。ここがこの鉄道の本拠地でもあるのかな。
ここでスタッフさんたちのお昼ご飯を挟むってことで50分ほど停車。
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運転室かっこいいーーー!写真にギリ映ってないけど石炭燃えてるの。
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50分もあるなぁって思ってたけど、施設(主に博物館)を見て回ってたら実際あっという間に過ぎちゃった。
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鉄道好きならこの駅だけたーっぷり楽しめると思う。
レストランや子どもが遊べるスペースもあるのでファミリーにもぴったり。
大きめの広場やステージ?もあってイベントもいろいろ開催されてる模様。
わたしが行ったのは7月半ばの中途半端な時期だったのでなんにもなし。残念。
出発時間になって、再び機関車は走りだすー!
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あっという間に線路の端(わたしが乗った駅とは逆)の駅に到着。
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1回チケット買ったら1日乗り降り自由。何往復してもいいんだって。
しかしわたしはこの鉄道を普通の移動手段として使ったのでこの駅で下車。
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左端の駅で下車。この駅がバス何路線かと接続。
博物館とかあった真ん中の駅には車じゃないと行きにくいらしい。
たぶん普通は乗った駅まで往復するんだと思う。
てなわけで、Wootton Stationで降りて、バス停まで10分ほど歩いて、バスに乗る。
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やってきたのはOsborne house(オズボーンハウス)という、元イギリス王室の離宮。
オズボーン・ハウスは、1845年から1851年の間に、イギリス女王ヴィクトリアと王配アルバートのために建てられた。設計はアルバート公自身がした。
1861年のアルバート公の病死後、思い出のあるオズボーン・ハウスはヴィクトリアの気に入りの家であり続けた。未亡人となってからのヴィクトリアは、クリスマスをオズボーンで過ごした。
今はイングリッシュヘリテージが管理していて、ワイト島観光でも外せない場所。
ヴィクトリア女王が愛したお屋敷を中心に離れの小屋もあったり、ガーデンがあったり敷地がとにかく広大!
わたしが到着したのは15時頃。閉館時間は18時だけど、メインの屋敷の最終入場は16時だからまずそっちに向かえとのこと。
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(順路的にはこの写真の裏側から入って、室内を見学してから、正面側に到着)
室内もゴージャス!宮殿大好き。
見学できるお部屋が思っていたより多くて、もっと早めにきてゆっくり見たかったー。
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他にもナーサリールームなど、興味深いお部屋がいくつも。
吹き抜けの階段や、廊下に並べられた美術品など見どころいっぱい!
さて、ワイト島に着いてからここまでの間にぼんやーり思ってたことがありました。
「なんか…インド人観光客多いな」と。
オズボーンハウスを訪れて、その理由がわかった!(事前に調べたらすぐにわかったことではある)
18世紀後半にイギリスがインドを統治していたこともあって、ヴィクトリア女王はこの離宮でインド人の従者がいたとのこと。
その従者と女王のエピソードが「Victoria & Abdul」という映画にもなってて、インドとオズボーンハウスは縁があるんだってー。
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お庭のデザインも素敵ー!ばっちり手入れされててかっこいい!
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お屋敷を出て、庭を見学した後は海に向かうことに。
まっっっすぐ森の中を歩く。地図では20分かかるって書いてあるけど…
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海辺に到着ー!本当に20分かかった…こういうのってだいたい長めに書いてあるんじゃないのかよ…
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海の後はスイスコテージという敷地内の別のエリアへ。
(向かっている間に雨が…!)
スイスコテージは王室の子どもたちの遊び場として作られたエリア。
今も子ども向けの展示や、プレイエリアがあって、なんだかかわいいほっこりの雰囲気。
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絵本に出てきそうな可愛いお庭。
ここにあった小さな博物館がロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館っぽさを感じる展示内容だったー!
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スイスコテージを出た後は入り口に向かって歩く。
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そしてこれが最終便だと言われて歩くことに。
雨降ってるし、休憩なしで歩いてるし、へっとへと。
入り口近くにオズボーンハウスの模型発見。敷地広すぎ!!
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時間が足りなくて行けなかったガーデンもあるし、オズボーンハウスだけで丸一日滞在できちゃいそう。
次回行くことがあればもっとゆっくり見てまわりたいなぁ。
オズボーンハウスを出た後はバスでワイト島の中心の街 Newport(ニューポート)へ。
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こじんまりした街っぽい雰囲気を感じたけど、人も少なかったからなんとも言えず。
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雨の中待機しててかわいそう。。。しかしほんとみんな傘ささないよなぁ。
カーニバル見ていってもいいかなと思ったけど、雨がしんどい…
諦めて再びバスに乗ってRydeに戻る。
Rydeでディナーを探して評価が高いレストランに向かおうと、海沿いを歩いていたらプライドのイベント開催中ー!
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思ってたより広い砂ビーチが広がってた。
結局レストランは予約してなくて入れず…残念。
その後何食べたらいいかわかんなくなっちゃって、スーパーで適当なものを買って宿で食べるという最悪の選択肢をとってしまった笑。
そんなこんなで1日目終了◎
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次の日は、宿で出てきた久々のイングリッシュブレークファストからスタート!
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バスに乗って再びニューポートへ。ここでバスを乗り換えて、向かうはワイト島の西の方。
田舎道を通るのが楽しい!草原や、森の中を走ることもあれば、村っぽいエリアも出てくる。
約1時間の乗車時間だったんだけど景色が楽しくて体感は20分!
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くねくねした道だと見通し悪くて追い越しできないーー。
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そして到着したのは「Needles Landmark Attraction」というワイト島の西端。
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アトラクションがいくつかまとまってる観光スポット。
ここで乗りたかったのが崖を降るリフト!
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しっかし天気悪いなぁ。青空だったらもっと楽しかったのにー!
このリフトから見えるのは、ワイト島のアイコン的存在の「Needles rocks」と灯台。
平べったくて先端が薄く尖った形の岩。イギリスの海側にありがちな白亜の崖が美しやー!
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もっと間近で見られる本当のワイト島最西端スポットもあるんだけど、今回はここからの景色で我慢。
リフトを降りると海沿いに到着。リフトに乗らずにも歩くコースもあるけどわたしは体力なし女なのでもちろん往復リフト券を購入。
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20分間のボートツアーがあるってことで乗ってみることに。
ニードルズロックについての説明をしてくれてたんだけど、ほとんど聞き取れなかったー。あちゃー。
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灯台守がいた時代もあって、1ヶ月ぶっ続け勤務だったんだってー。
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再びリフトに乗って崖の上に戻る。リフト乗り場がある崖の上は小さな遊園地みたいになっていてアトラクションや射的の屋台もあってファミリー向け施設。
わたしはお土産屋さんをざくっと物色。
ワイト島でお土産買うならココが1番便利なんじゃないかっていう品揃え。
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ここでニンニク商品を買うことができてよかったよかった。
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再びバスに乗って、来た道を戻ってニューポートで乗り換え。
次は「Shanklin(シャンクリン)」という街へ。
ここは茅葺き屋根の建物が並ぶオールドヴィレッジが有名。
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ここに来てようやく晴れてきて青空もいい感じ!
↑の写真の右側のピンクのティーハウスでお昼ごはん。
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ティーハウスを出てからはシャンクリンの海沿いを散歩。
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シャンクリンから最初にワイト島に到着したフェリー乗り場まで電車で1本でいけるんだけど、
バスからの風景がおもしろかったので時間はかかるけど再びバスに乗ることに。
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「こんななんにもないところで誰が乗り降りすんねん」っていうバス停がたくさんあるのも田舎っぽくていい。
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本当はもっと楽しい風景があったはずなんだけど上手く撮れてなかった。
シャンクリンからライドの街中に戻ってきて、初日に歩いた桟橋を歩いてフェリー乗り場に到着して帰路につくのでした。
こちらが今回の旅で訪れた場所の地図。
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本当はもっとまわりたいところがあったけど1泊2日じゃこれが限界だったな。
行きと同じくフェリーでポーツマスに戻るよーぃ。
ちなみにこの航路はホバークラフトも走ってて、片道だけでもそっちにしたらよかったと後悔…
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ポーツマスからロンドンまでは行きと同じく長距離バス。
時間があったのでアウトレットに寄ってきました。
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特になにも買わずにフラフラしただけ。
2時間バスに乗って、ロンドンに戻って、お家に着いたのは21時頃。
そんなこんなな1泊2日のワイト島旅でした◎
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【その他の旅の思い出】
・普段ロンドンで暮らしてると人種のるつぼってだけあってブリティッシュアクセントを聞くことのほうが少ないけど、ワイト島ではたっぷりイギリス英語を聞いた気がする。
・ワイト島は「Isle of Wight Festival」っていう毎年6月に開催される音楽フェスで有名なんだって。今見たら来年の早期割引チケットはもう完売してた…!
・海沿いの街あるあるでフィッシュアンドチップス屋が至る所に!久々に食べてもよかったんだけど、なんでか食べ逃してしまった。
・ファームが島中にいくつもあって、ファームステイも人気らしい。
ワイト島産の食材を使ったレストランでいくつか有名店があるようで、そういうご飯も食べたかったなぁと今更思う。
・イギリスにおけるワイト島は(特にロンドン周辺に住んでる人)、「夏に家族で行く場所」って感じっぽい?
確かにファミリー向け施設いっぱいあったなぁ。でもアラフォー独身女が一人で行っても楽しかったよ。
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以上、こずーんのワイト島旅行の思い出でした!
久々にイギリスの田舎に行くと、やっぱりイギリスって可愛い!って思わされるね。
ロンドンはロンドンであってイギリスじゃないからね。(でもわたしは今は都会が好きなので、旅行で行くだけで十分。)
車で周れば便利なんだろうなっていうのは行く前から思っていたけど、行ってみて改めてそう思った…!
イギリス免許をゲットしたから運転してもよかったっちゃよかったんだけど、まだまだ不安。
それでもバスから見る景色を堪能できたのでよしとしましょう。
移動中のバスからの景色は楽しかったし、
ポーツマスからのフェリーは気持ちよかったし、
(次回は絶対にホバークラフトに乗りたい)
蒸気機関車は全然鉄道好きじゃなくてもロマン感じたし、
海を見ながら崖を下るリフトは今までにない体験だったし、
ワイト島にはおもしろい乗り物がいっぱいで大人でもワイワイできちゃう!
最後はこの曲で締めたいと思います。
GReeeeN /ワイはワイワイでいいワイ ~おまえワィ?~