ねむいのよ
あまりお酒を飲まないようにしていたら、なんとなく料理をしていて、なんとなく多めに作っていて、なんか食べなくちゃとなって、フトルくん。
いかんなと、筋トレ。
ちょいと宇宙とマヂロウ瞑想したらすんごく吐きそうになって1分くらいしか出来なかった。
軽くヨガってみてた頃も吐きそうになってた。
宇宙散歩にゃ訓練必要だよね。
2025、おれ、煩悩ミックスすぎて試行錯誤、その結果、毎日noteを綴り、文章を書く、あー、そうそうわかるー、という繰り返し。
つまりは、自分のための作文だ。
そのくせに誰かの反応が嬉しい。
人間ってさぁ
いや俺ってさぁ
子達が俺の顔を描くという。
本質の模写である。
見えるものこそが曖昧そのものだと思う。
真実は無数なのだろう。
それにしてもだ、何かに焦ってしまう新年である。
2025年ナントカみたいなコトを考えはない楽観主義である。
知らんうちに別世界で産声をあげているのがえいでね、さっーとあきらめの果てみたいなトドメ希望なんです、だけど未来図も製作中。
どっちやろう。
どっちでもえいやん。
どっちでもいいと答えると不機嫌な人っているよね、どっちか決めてよ、決めろって人いるよね、選択肢を選択したのはアンタだろ、だからどっちでもいい。選択肢か。
選べたことがないよ。
だけどどどど、劇団coyote、高知の皆様と札幌ツアーは絶対に実現したい。
よろしくお願いします!
札幌市の力!
なんで?
なんで実現したいの?
そら俺が土佐弁しゃべっちゅうがを札幌で披露したいでね、道産子、土佐弁で生きるって美しいろう。
ちなみにいつもお世話になっている土佐市は江別市と姉妹都市、高知市は北見市と姉妹都市らしい。
姉妹都市ってのがなんなのかよくわかってないけどね、縁は感じるよね、俺は札幌市生まれだけど、北海道だから。
今年は2月にたっぷり札幌かなぁ真冬は嫌だなぁと思っていたがその企画はバラシになり、ラジオのオファーもなく、自力でなんかやろかーと考えていた。
いや、ちょいと創作や演劇から離れてみようかなぁとか考えてたんだよね、まあ私生活の色々もあったのでね。
だけど、秋に札幌からのオファーを受けて、ありがたく受けました、なんで夏にcoyoteやっちゃえと申請しましま。
全部決まれば、ひと月以上札幌滞在になる。
こりゃ白い恋人が必要やろ。
マッチングの準備必要かしら、いやいやナンパしていけるろう、宿おさえろや、自問しよっと。
ま、稽古あるき、恋しちゅう余裕ないろ。
でもでも、バキバキの身体にしよう、欲望という名の電車に乗ります。
久しぶりに鍛えたせいか、眠いのよ。