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【入社エントリ】雰囲気への懸念より、IVRyの価値を届けたい。

はじめに

はじめまして。社員番号130番の堺と申します。
2024年9月入社です。
IVRyのサービスめちゃくちゃいい!と思う一方、実はIVRyの雰囲気にやっていけるかなと不安大だったので、そのような想いを抱える方にも安心してもらえるよう書いて行きます!
ちなみに上記写真のレゴは、「葬送のフリーレン」のフリーレンを意識しました。(意識だけ)


自己紹介

性格のタイプを陽か陰でいうと、陰です。
ひとりで、ほくそ笑んでます。(イメージ:ちびまる子ちゃんの野口さんの笑い方)
陰タイプって、自分の話が苦手なんです。
私も例外なく。
じゃあなぜ、自己紹介を書いているのか。
それは「IVRyってすごい人多い…キラキラしてそう、、、」と雰囲気負けしそうな方の味方になりたいのです!
私がそう思っていました!!

経歴

新卒から約8年半、広告代理店の制作の部署で営業してました。専門学校などの教育機関をメインクライアントとし、飛び込み営業やテレアポなどで営業を行い、制作ツール(学校案内書やDM、動画、WEBサイト)の制作進行も行なってました。

IVRyの入社理由

では新卒入社した会社に8年半もいて、
なぜIVRyに入社したのか?
その理由としては2つあります。

その①:マーケットが広い=いろんなクライアントの役に立てる
IVRyは、電話に関する業務改善を提供するサービスなので、どの業種にも当てはまります。そして、そんな活用の幅が広いIVRyを通して、いろんなクライアントの課題解決を提案していけることが私にとって魅力的でした。
私は「クライアントに価値貢献できて、喜んでもらえる。」
そんなことをもっとしていきたいと思ってました。
IVRyならそれが出来ると思ったのが大きかったです。

その②:個人的な電話嫌いを解消できるサービスであることに感動した
前職でテレアポをしていましたが、プライベートの予約や確認に関する電話がめちゃくちゃ嫌いでした。
陰タイプなので、「店員さんや受付の人の態度が悪かったらどうしよう」と考えながら電話してました。そういったストレスが減るサービスが世の中広まれば、エンドユーザーも幸せになるなあ、と思いました。

入社に対する唯一の壁(懸念)

上記理由でIVRyの気持ちが高まると同時に、唯一の懸念がありました。
それは「雰囲気、キラキラしすぎじゃね?」ということです。

その時の思いを言語化すると、
「なんかボルダリングの壁ある、、、」
「入社エントリーみても凄そうな人ばかりだな」
「一次選考対応してくれた鈴木さんは金髪だったな。しかも入社エントリーでもボルダリング登ってるし、イケイケ系かあ」と。笑

▼鈴木さん、いつ見ても登ってますね。

そして最終面接で、しんやさんに
「働いている方は、あのボルダリングを登る人ばかりですか?」
と謎の質問をしました。笑

結局、その懸念は完全に払拭出来たわけではなかったですが、、
今回の転職のポイントは、「クライアントにどれくらい価値提供ができるか」が第一優先だったので目を瞑りました。笑

唯一の壁。実際に入社してみて。

イケイケ、キラキラ度に不安を感じている方、安心してください!
IVRyは、自由な雰囲気という感じでしょうか。
ボルダリングに挑むも挑まないも自由な雰囲気です!笑

私みたいな陰タイプでも、雰囲気は入社して1週間で慣れました。
なぜなら、新しい人を受け入れる雰囲気やお互いに話しかけやすい関係を作れる仕組みがあったからです。
まあ恐らく、みなさんのコミュニケーションがめちゃくちゃ上手いので、それに助けられているだけとも言えます。笑

そして私以外にも、ひとりでほくそ笑んでいる人も見かけます。
(ですよね?竹安さん
なので、ほくそ笑む系の人も安心してくださいね。

ちなみに、他のエントリーでも言及しているように、スピード感の速さはものすごいです!笑
雰囲気よりも、結局そこが一番驚きました。

最後に

IVRyでは一緒に働くメンバーを募集中です!
陽タイプでも、陰タイプでも、IVRyの価値を届けたい!と思ったら、
ぜひぜひカジュアル面談から受けてみてくださいね。


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