新型コロナ・ワクチン後遺症の治療方法の研究者・医療情報 デルタ・オミクロン株 著述家 榊原 裕二

新型コロナウイルスの発生当初より論文や記事の情報を収集しています。 新型コロナウイルス対策で有効な希少性のある情報を発信していきます。

新型コロナ・ワクチン後遺症の治療方法の研究者・医療情報 デルタ・オミクロン株 著述家 榊原 裕二

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【東京理科大 何度やってもマウス全滅】 『今回のワクチンは毒のまま打っている。 普通ならソーク研究所の論文が発表されたなら、ひとまずやめるべき。 ソーク研究所はワクチン開発してきた世界ナンバーワンの研究所』 東京理科大大学 村上 名誉教授

衝撃的な実験結果が示されました。 ワクチン接種が6回を越えるとマウスの実験で殆ど死んで しまうそうです。 動画    https://www.nicovideo.jp/watch/sm39799909 スパイクタンパク以外の部分をターゲットとしたワクチンを 開発するか、初期治療に的を絞った治療方針への転換が 必要になるのでは。

    • オミクロン株 英国での最新分析

      少し長い論文ですが、英国での分析結果が出ています。 ワクチン接種との関係や感染者数のグラフなど。 一定数の方は効果が出ないようなので、ワクチン接種による 過信は禁物です。 以下はツイッターの日本在住の外国人医師による紹介文。 原文 https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1044481/Technical-Briefing-

      • 「コロナウイルス、脳・心臓まで…6カ月以上体内に残る」

        新型コロナウイルスが人体に浸透すると、気道や肺などだけに留まらないで、数日内に心臓や脳などすべての臓器システムに広がり、半年以上にわたって体内に残留する場合があるという研究結果が公表された。 症状発生後1カ月が過ぎた後に死亡した患者6人に対して解剖検査を行った結果、6人の脳からコロナウイルスが検出された。病原体や危険物質から脳を守る血液脳関門(BBB・Blood-Brain Barrier)もコロナウイルスを防ぐことができなかった。 オーストラリアのニューサウスウェールズ大

        • オミクロン株の発症防ぐ免疫持つ人は14.8% 京大グループ推計

          今月22日時点で発症を予防できる水準の免疫がある人は14.8%、重症化を予防できる水準の免疫がある人は38.7%、死亡を避けることができる水準の免疫がある人は37.5%という推定になったということです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211225/k10013403961000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

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