布マスクを手縫いした、咳が酷い時の自分で出来る対処法
布マスクと、咳の対処法
まえがき
精神疾患が酷くなって、原因不明の咳がずっと止まらない状態になってから、咳が苦しくて辛かった。
色々調べると、咳が出る原因というのはいくつかあり、私が咳止め薬が無い時咳が辛い時なんとかちょっとでも咳を和らげて楽にする方法がいくつかあるのでご紹介する。それでなんとか乗り切ってきちんと病院に行ってね。私の場合は病院に行ったけど原因がまだわかってなくて出来ることがないみたいです。
加湿する
霧吹きなどでカーテンにふきかけたり、タオルを濡らして軽く絞り部屋にかけたり、お鍋にお湯を沸かしておいて置いたり、乾燥するとやはり喉に負担がかかり咳が酷くなります
はちみつのお湯割り
これがとても効きます、マグカップなどにはちみつとお湯をいれて混ぜたものを少しずつゆっくりと飲みます。蒸気などを鼻から吸い込んだりもするので、喉が保湿されて咳が止まりやすいです。自分で飲みやすいように、しょうがを加えたり、お茶とブレンドしたり、ミルクや豆乳を加えてもいいですね。
マスクをする
これが今回マスクを作ろうと思った起源です。マスクをしていると喉のうるおいが守られるので、外で使うマスクと咳が酷いときに保湿するために使うマスクと分けて使うといいかもしれません。よくある不織布のマスクでも、ご自分が使っていて苦しくないものがよいと思います。私は寝る時咳が酷くて辛い時にマスクを使用します。
手縫いでもちくちくやって、そんなにかからずに出来ました。サイズなども色々作るときに自分に合ったものを選択出来ますし、これは立体型なので、つけてるとき呼吸が楽です。おすすめだったのでシェアしますね。
作り方を紹介されているのはYoutubeの動画です。作者はもかさんです。
最後に
皆さんもしているおすすめの咳止め方法があったらコメントや記事などで教えて下さいね。私は去年の11月ごろに漬けたかりんのシロップがあるのでそちらも出来上がったら使ってみた感想など記事にまたしてみたいなと思います。まだまだ寒くて体が冷える時期が続きますが段々これからお日様の時間が長くなっていくそうなので、ゆっくりと春の訪れを待ちつつ、冬を楽しみましょうね。ではまた。