過去から未来への手紙
14歳の自分、大学生の自分へ言いたいことを熱く書いていたら、ハッと、そこに熱くなることは意味がない、それを今に向けなければ、と気づいた。
過去の自分に言いたいことは大きく3つあった。
1、世界を広げよ(〜すべきに捉われるな)
2、勉強しよう
3、深く掘り下げよう
今から2年後、3年後に後悔がないようにこの辺りは今の自分に言っていこう。と思ったところで、逆に未来の自分への手紙ってどうするかなと思った。たとえば40歳の私へ何を確認したいか?というと
1、後悔はないか?
2、今も元気か?活力はあるか?
3、自信を持てるようにはなっているか?
4、新しいことできてるか?
5、チャレンジできたか?
とすると。この2-3年って本当に重要ってことで、これはさっき書いた過去の私から今の私へ、この2-3年大事にしていこうって言うメッセージと全く同じだった。結局私にとっては、先の3つが重要なテーマで自分にとって足りない・弱いところなんだろうなぁ。