ゆうここ

#プロダクトマネージャー #新人マネージャー #IT企業 マネージャーね、と言われたけどプロダクトマネジメントやユーザーテストをもっと勉強していきたい最近です

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最近の記事

答えを出すより、考える方向性を一緒に見つけることが勇気づけになる

マネージャーとしては、考える方向性を、 ・示すなり ・一緒に見つけるなり ・気づかせるなり ということが大事で、これによって勇気づけされるということ。 逆に、答えを出したり示したりすることは、勇気付けにはならないかもしれないということ。考える方向性がわかる方が、やる方は背中を押される。 自分の担当案件においては「答えを出す」ということが大事なのだけど、任せた案件については、相談された時に「答えを出す」ことは意欲を削ぐ(自分は、そうだったと反省)。そうではなくて、悩んだり

    • Fake it till you become it ー かつてのメンターの動きを自分に投影しながら

      マネージャーとして先輩にもらったアドバイスが、動き出した感じの週。 マネージャー兼プロダクトマネージャーとしてやっていくにも、プロダクトマネジメント的には、プロダクトの方向性の見直しをやりたい時期で、今を逃すわけには行かない状態なのに手が回らないし、とにかくどうしよう!と思って悩んでいた。 そんなときにふと、かつて自分のメンターだった先輩が、とあるプロダクトの立ち上げをする必要に迫られていた時に、それを実現できそうな・想いを持っていそうな人を捕まえて、週に何回も結構な時間

      • 過去から未来への手紙

        14歳の自分、大学生の自分へ言いたいことを熱く書いていたら、ハッと、そこに熱くなることは意味がない、それを今に向けなければ、と気づいた。 過去の自分に言いたいことは大きく3つあった。 1、世界を広げよ(〜すべきに捉われるな) 2、勉強しよう 3、深く掘り下げよう 今から2年後、3年後に後悔がないようにこの辺りは今の自分に言っていこう。と思ったところで、逆に未来の自分への手紙ってどうするかなと思った。たとえば40歳の私へ何を確認したいか?というと 1、後悔はないか? 2

        • 2019年の自分へ

          2019年の私へ こんにちは。2021年10月の私です。 2020年の年明け頃から新型コロナという感染症がパンデミックになって2年が経とうとしてます。 そう言っても多分、ピンとこないと思う。日本の外の話でしょと思ってるよね。 これが本当に全世界、地球全体。日本も例外じゃないのです。 本当に今まで経験したことのない、日本でも先進国でも医療崩壊になるほどのパンデミックです。 日常は本当に変わって、花粉の時期だけじゃなく一年中ずっと、マスクをして生活する状態になりました。人と接

          平日できない仕事の作業したらちょっとリフレッシュしたし仕事楽しいって感じた

          週1回、週のまとめとしてnote書こう!と先週始めたのにもうすっかり忘れていましたとさ。。明日明日。 今日は休日だけど、仕事してなんかすっきりした。平日は一日中MTGで自分の仕事する時間が全くなくてへとへとで。今日久々に作業したらちょっとリフレッシュした感じしたし楽しかった!

          平日できない仕事の作業したらちょっとリフレッシュしたし仕事楽しいって感じた

          週1回、週のまとめとしてnote書こう!と先週始めたのにもうすっかり忘れていましたとさ。。明日明日。 今日は休日だけど、仕事してなんかすっきりした。平日は一日中MTGで自分の仕事する時間が全くなくてへとへとで。今日久々に作業したらちょっとリフレッシュした感じしたし楽しかった!

          週1回、週のまとめとしてnote書こう!と先週始めたのにもうすっかり忘れていましたとさ。。明日明日。 今日は休日だけど、仕事してなんかすっきりした。平日は一日中MTGで自分の仕事する時間が全くなくてへとへとで。今日久々に作業したらちょっとリフレッシュした感じしたし楽しかった!

          自分で手を動かしたい気持ちと、育成・評価者としての気持ちの狭間で、新しいゲームに入ったなと感じている

          マネージャーになる準備期間として過ごしている現在。(来年からマネージャーと言われ引き継ぎ中) マネージャーを意識した視点と、Productの方向性と向き合いたいプロダクトマネージャーとしての視点と、両方に興味があって両方大事に思っていて、たまに葛藤があった今週。 まず、ちょうど半期の振り返り&評価の期間が終わったのだが、振り返り面談・その後の評価のプロセスを経て、今までもViceマネージャーという立場で評価してきていたのだけど、今後はメインでやると思うと同じ評価も全く視点

          自分で手を動かしたい気持ちと、育成・評価者としての気持ちの狭間で、新しいゲームに入ったなと感じている

          なんか、文章書くのって意外と楽しいな。あんまりまとまってないのだけど、ちょっとずつでも上手くなっていきたい。

          なんか、文章書くのって意外と楽しいな。あんまりまとまってないのだけど、ちょっとずつでも上手くなっていきたい。

          ホッブズ/リヴァイアサンは恐い本ではなかった

          トマス・ホッブズのリヴァイアサンを初めて読んだ。 リヴァイアサン1 (光文社古典新訳文庫) 私の知識は高校の教科書のもので止まっていた。 その記憶もおぼろげではあったが、「王権神授説の理論的支え、自然状態だと万人の万人に対する闘争状態になるため権力たる国家=リヴァイアサンが必要で民はそこに自分を守ってくれる代わりに従属することを選んだ」というような内容と、何をおいてもあの絵!教科書に必ず出てくるリヴァイアサンの恐そうな絵。あの印象が強すぎて、当時の印象は「リヴァイアサンが必要

          ホッブズ/リヴァイアサンは恐い本ではなかった

          はじめてのnote

          一番ありきたりで多そうなタイトルだけど、とりあえず始めることが大事かなと思ったので簡単で小さな第一歩。 何か書いておかねば、と思った理由は3つある。 まず危機感として、インプットだけじゃなくて言語化してアウトプットしていかないといざという時に自分の頭の中で使える状態になってないな、アウトプットしておくの重要だなと思ったこと。 つぎに、記録しておくこと、自分でも後から読み返せていつ頃何してたのかわかる状態にするのが大事だなと思ったこと。 これは、初めて職務経歴書書こうと思

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