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【聖地巡礼】伊香保温泉に行ってきました!【ピキハイ おめシス 富士葵】 ~ノーブレーキで無関係なことも含めて好き放題書いてる版~

※※こちらの記事は聖地巡礼レポ「ノーブレーキで無関係なことも含めて好き放題書いてる版」です。 「読む人のことを考えずただ筆が進むまま自我を垂れ流していくとどんな記事になるんだろう?」という実験の記事です。 真面目にまとめたものは下記の記事です。 それでは、以下が本編です。 先日、伊香保・渋川に行ってまいりました。 目的は「聖地巡礼」です。 今回、noteにまとめる気が全くなかったのですが、 「よく考えたらピキハイ、おめシス、Aoi ch. の計3チャンネル、人数にして6

    • 【聖地巡礼】伊香保温泉に行ってきました!【ピキハイ おめシス 富士葵】

      先日、伊香保・渋川に行ってまいりました。 目的は「聖地巡礼」です。 今回、noteにまとめる気が全くなかったのですが、 「よく考えたらピキハイ、おめシス、Aoi ch. の計3チャンネル、人数にして6名ものユーチューバーの聖地巡礼が一気に出来てお得だったじゃん!」 と思い、記事としてまとめることにしました。 まずは、伊香保温泉関連の動画URLを貼っていきます。 どれもとても素敵な動画でしたね。 とりあえず、今回の聖地巡礼に関わる動画のみ列挙しました。 聖地巡礼に至るま

      • 【画像まとめ】「Aoi ch.企画動画の"聖地"、1日で何軒回れるか?」を検証した日に撮った写真 まとめ

        本記事は2023年12月16日に検証した「Aoi ch.企画動画の"聖地"、1日で何軒回れるか?」を検証した日に撮った写真と元ネタの写真をただ並べる記事です。全て都内です。 地名の横にある数字は駅への到着時刻です。 葛西臨海公園 (5:30頃)

        • 【体験レポ】富士葵さんの富士イチを追いかけた2日間を思い出しながら書いて、それをまとめたもの

          ※序文と注意は固めの文章を書いていますが、本編はもうちょっと柔めです。大丈夫です。固い感じの記事ではないです。 はじめにこの記事は、富士葵さんの富士イチ動画に触発され、私が2日間かけて富士イチ+αを走り抜いた体験を振り返るものです。 基本的には、すでに富士葵さんの富士イチ動画をご覧になった方々に向けて執筆しています(URLは後でご紹介いたします)。 「富士葵さんの富士イチ動画及び生放送アーカイブをより楽しむために」 この記事は上記の目的に基づいて執筆しています。 お力

        【聖地巡礼】伊香保温泉に行ってきました!【ピキハイ おめシス 富士葵】 ~ノーブレーキで無関係なことも含めて好き放題書いてる版~

        • 【聖地巡礼】伊香保温泉に行ってきました!【ピキハイ おめシス 富士葵】

        • 【画像まとめ】「Aoi ch.企画動画の"聖地"、1日で何軒回れるか?」を検証した日に撮った写真 まとめ

        • 【体験レポ】富士葵さんの富士イチを追いかけた2日間を思い出しながら書いて、それをまとめたもの

          【アルバムレビュー】富士葵さんの全アルバムに1週間向き合ってみた結果の報告

          この記事は、私が富士葵さんのアルバム、 ・「有機的パレットシンドローム」 ・「シンビジウム」 ・「THINK  YOUR WORLD」 上記3枚に1週間向き合った、その結果の報告です。 基本的には「THINK  YOUR WORLD」の感想をメインとしています。 そこそこのボリュームの記事になりますので、まず最初に簡潔にまとめます。 お忙しい方は以下の三行だけ読んでいただければ、大丈夫です。 ・THINK YOUR WORLD は本当に最高! ・富士葵さんのお歌、すごい

          【アルバムレビュー】富士葵さんの全アルバムに1週間向き合ってみた結果の報告

          【創作】『私は父親の顔を見たことがない』【大豆】

          私は父親の顔を見たことがない。 生き別れになったとか、そういう事情ではない。 父親の全身が大豆で覆われていたからだ。 正確には一度だけ顔を見たことがあるが、その時の事はほとんど覚えていない。 私の父は目と口と鼻、そして排泄器官以外は全部分厚い大豆の層で覆われている。 医者の話によると、大豆に対する強力な磁力のようなものを、父は持っているらしい。 生まれつきの体質ではない。 これはまだ私の生まれる前、私の兄が4歳だか5歳だかの頃に急にそういう体質になったらしい。 その日

          【創作】『私は父親の顔を見たことがない』【大豆】

          【嘘日記】4/19日記 "旅行に行った時の話をしましょう〜1日目〜"

          自粛ムードでお疲れのあなたのために、私が旅行にいった時の思い出を話そうと思います。 あれは3,4年くらい前になると思います。 友人と3人で長野の温泉地に行ったんです。 みんなで有給休暇合わせて取って、1泊2日で行ってきました。 寝坊したら嫌だねという事で前日から友人宅に泊まって、みんなで適当にペチャペチャ話しながら私たちは就寝しました。 そしたら次の日の朝、なんか体が重いなーって思って起きたら体の上に大量のカスタードクリームが乗ってたんですよね。たぶん風呂桶いっぱいく

          【嘘日記】4/19日記 "旅行に行った時の話をしましょう〜1日目〜"

          【嘘日記】創作怪談「真夜中のたこ焼き屋」

          先日、この自粛ムードに耐えられなくなって夜中に近所の公園に行ってブランコで遊んできたんですよ。 昼間はやっぱりマスクしたちびっ子たちが元気に走り回っているので行けないんですけど。 まあとにかく夜だったら大丈夫だろうと思って行ってみたんですよ。 もう24時回って真夜中って感じでした。 当然人は誰もいませんでした。 ブランコで久しぶりに遊びました。 もうおっさんですけど、こういうのって乗ってみると楽しいもんですよね。 ひとしきり遊んだ後ぼーっとしてたら公園に人が入っ

          【嘘日記】創作怪談「真夜中のたこ焼き屋」

          100%嘘の思い出話 "浜松で出会った親子の話"

          私は大学生の頃、数日かけてチャリで名古屋へ行ったのですが、これはその時に体験したお話です。 3日目か4日目、私はその日、浜松で宿を取ることにしました。 ホテルに着き、早々に私は街へ探索に向かいました。 外はまだ十分に明るい時間帯でした。 ホテルの周りをぶらぶらしていると、少し様子のおかしい二人組がいました。 伸ばしっぱなしの髪とヒゲ、真冬なのにボロボロの短パン、何日も洗ってなさそうなシャツ、見るからに浮浪者といった感じの男性。40代後半くらいでしょうか。 そ

          100%嘘の思い出話 "浜松で出会った親子の話"

          【嘘日記】3/12日記"LOVE & PEACE"【下ネタ注意】

          もしも、血液が眩く光る液体だったとしたら、やはり男性器が屹立すると、男性器は眩く光るのでしょうか。 それは、聖剣のようでもあり、ペンライトのようでもあるのでしょうね。 いつかそんな日が来たらいいですよね。 光り輝く我が男性器。闇夜に紛れ、いざ参らん! イェーイ✌️ どうも。マックブックを使いこなすおじいさんです。 本日もブログを書いていきたいと思います。 先日、タンスの引き出しすり切りいっぱいにカレールウが詰まってたら最悪だろうな、と思って、やってやろう、って思

          【嘘日記】3/12日記"LOVE & PEACE"【下ネタ注意】

          【嘘日記】3/10日記 "LOVE & PEACE"【下ネタ注意】

          どうもこんばんは。マックブックを使いこなすおじいさんです。 もしも次に子供が生まれたら、「もみもみワンダーランド」か「ごほうびSPA・五反田店」って名前にしようと思ってます。 だってこの年になってさらに子供を産んで、そしてその名前が風俗店の名前だったらかなり面白いだろうなって思うからです。 イェーイ! それより見てくださいよ。 この木の棒。 こんな真っ直ぐ伸びた木の棒、見たことあります? 長いこと生きてきましたけど、こんなに真っ直ぐな木の棒、見たことありません。 思わ

          【嘘日記】3/10日記 "LOVE & PEACE"【下ネタ注意】

          「みっちゃんとゆうくんと雪だるま」-100%嘘の思い出話

          こういう冬の寒い日になると思い出す話がある。 これは私がまだ小学3〜4年生だった頃の話。 もう具体的な日にちは覚えていないけど、とにかく週末に大雪が降った時の話だ。   私が朝ごはんを食べ終えるとすぐに電話が鳴った。 みっちゃん(仮名)からだった。公園で遊ぼうという誘いだった。 私には断る理由がなかった。   まず、みっちゃんの話をしたいと思う。 みっちゃんは同じクラスの男の子で、私とみっちゃんは仲が良かった。とにかく毎日のように遊んだ。あそぶ場所は専らみっちゃんの家だっ

          「みっちゃんとゆうくんと雪だるま」-100%嘘の思い出話

          「家具が全部 芦田○菜の男」-100%嘘の知人の話

          私にはちょっと変わった知人がいます。 名前はSという事にしておきます。 これからする話は、ちょっと変わった知人Sのお話です。 私とSは会社の同期でした。同じく新卒入社で、入社前の研修で同じ班になったことをきっかけに仲良くなりました。 目つきは少し悪いけど、よく笑う人でした。子供みたいな顔で笑うので、目つきの悪さを気にする人はいませんでした。 仕事熱心で、人とのコミュニケーションも上手でした。 彼は長年付き合っている女性がいながらも、女性のいる店に行くのが好きでした

          「家具が全部 芦田○菜の男」-100%嘘の知人の話

          創作怪談「廃村に行ったら友人がおかしくなった話」

          これは、私が大学生の頃に本当に体験した話だ。   私はとある地方の大学に通っていた。 ある日、サークルの友人Kと「心霊スポット行ってみようよ」という話になった。   他の友人にも声をかけたものの、誘いに乗ってくる人は居らず、結局2人で近所にあるという廃村に深夜に乗り込むことになった。   私たちは初めての経験に心を躍らせつつ車を走らせた。   山道を奥まで走っていくと、目の前に未舗装の細い道が現れた。そこから先は廃村まで歩きとなった。   携帯の電波も届かないような

          創作怪談「廃村に行ったら友人がおかしくなった話」