外国人に日本のことを聞かれたら? ー企業文化編ー
例えば、皆さんの海外出身の友人や学生が日本の会社で働くことになったら?彼らの目には日本人の日本企業での働きかたはどのように映るのでしょうか。
私たちの学校でも主に欧米出身の方からいろんなご相談をいただきます。外国人が日本企業で働いた時の違和感でとてもよく聞くのが、「自分の職務外のとにかく無駄(だと感じる)」、「仕事をたくさんさせられる(残業が多い)」、「これで自分の仕事の生産性が下がったら誰の責任なのだ」というようなご意見です。日報を書いたり、資料を作ったり、経理・総務関連で必要な事務作業などがその例です。
今回は日本の企業文化について書いていきます。国によって働き方というのは大きく異なります。これは良い悪いというものではなく、傾向として知っておくといいというものです。ぜひお役立てください。
>>>つづきはcotohajimeのブログ記事をご覧ください。
cotohajimeでは現役日本語教師、新米日本語教師、日本語教師を目指す皆さんに日本語教育に関する情報を提供しています。ぜひホームページにもお立ち寄りください。noteは毎週水曜日と金曜日に新しい記事をアップします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?