あなたのそばで
激しくても 穏やかでも
日は昇り 日は暮れる
時は一定の速さで歩みを続ける
それが地球のリズムだった
地上に生きとし生けるものは
そのリズムの上で生きている
感情を持った人間だけが
リズムの狂いに声を上げる
駆け抜けていく季節のそばで
追いつけない人間がいる
取り残されることを
表現できない言葉でくくる
季節を送ることも 迎えることも
あなたの装いで知る
あなたは目線の先の未来を見ている
ぼくはかける言葉を探している
地球のリズムに乗った時の中で
夜空を見上げて
もっと大いなるリズムを星々に見る
ただ見るだけ あなたのそばで