【チャリティ告知】えんとつ町のシルバニアファミリー ~大人のシル活(2)
いよいよ能登復興支援チャリティ-バザーが近づいて参りました。姉妹都市の能登町で製造している海洋深層水などを販売いたします。能登の物産の他、ステキな生活雑貨が数多く並びます。インスタをフォローしていただくと、ハンドクリームなどプレゼントも用意していますので、皆様のお越しをお待ちしております。※無事終了しました。続きの記事はコチラからどうぞ⇒https://note.com/cosmicchild/n/nd49c2b0be9a3
えんとつ町の仕立屋さん
2025年に映画「えんとつ町のプペル」のシリーズ2作目が公開されます。昨日のXポストで、第95回アカデミー賞のショートアニメ部門に「ボトルジョージ」がノミネートされていることがわかりました。これはキンコン西野さんにとって大きな追い風となりますねっ!
私としてもファンアートという形で応援したい。今回のバザーに、映画「えんとつ町のプペル」をイメージしたドールハウスを2点展示します。
先週は「約束の時計台」のようなツリーハウスの塗装をやっていましたが、気分が変わって、こちらのドールハウスを展示することにしました。幅26センチの小さい家で、壁もドアもありません😂
ドアと壁、玄関灯をつけました。色はアーリー・アメリカンを意識して、灰色がかったグリーンに塗っています。煙突から煙が上がっているように工夫しています。今回は「汚し」を控えめにしました。
「えんとつ町のプペル」に仕立屋ブルーノの店が出てきます。ブルーノの店は男っぽいので、こちらはフェミニンな「シルヴィーの店」としてみました。内装は抑えたゴス系です。
先日、フリーマーケットでシルバニアのお洋服を作っている方に出会いました。トルソーに着せているのは、その時に買った毛糸のワンピですが、こんな細かい作業にまで手が回りませんわ~。シルバニア好きの男性もいて、もっと「大人のシル活」が恥ずかしくない空気感が醸成されるといいなと思いました。これを機に、江戸川台に「大人のシルバニア」的な癒やされ空間を作りたいなぁ~。みなさんはどう思う?😁
エコアート:映画カンの作成
家にあるお菓子の小さい空き缶を利用して、「映画カン(館・缶)」というものを作っています。3Dが面白いので、これも作品ルーティンに入れてどんどん作りたいと思っています。こちらもバザーでディテールを見てくださいね。
大人のシル活、いかがだったでしょうか。魅力が伝わったらスキやフォローをお願いしますね。チキンラーメンひよこちゃんがご挨拶しますよ。