自己紹介3(中学校時代まで)
なんだかんだと言って、私は一応 ほとんど毎日学校に通っていたため小学校は卒業させてもらいました。一応 小学校名を言っておきますと幸手町立栄第二小学校です。当時は 幸手市は市制施行してないので幸手町立栄第二小学校です。今この学校は隣の栄第一小学校と統合してさかえ小学校としてご存命しております!
今の さかえ小学校で私をご指導した教師はおそらくいないでしょう!なんせ 40年くらい前もの時ですから! もしなっていたとしても 校長先生くらいじゃないと いないかもしれません!
さて無事 中学校に入ったのですが、はっきり言って小学校に比べて 100倍以上ましでした!私をいじめるクラスメイトは相変わらずおりましたが、まあ それでも 運動神経が鈍いことぐらいのいじめでしたので、小学校に比べれば100倍以上ましです!
中学校に入って分かったことは私をいじめる教師が一人もいなかったことです! これは非常に大きい収穫でした! ただ前回も述べましたように 小学校・中学校・高等学校・大学 と ずっと詰め込み教育 だったということはいただけません!そこのところはしっかりと お詫びして欲しいものですが、そもそも 教育方針が詰め込み教育でやれと言われてる以上、教職員の皆様方だけに責任を追求するわけにもいかないのです!
ここは 国家権力がきちんとお詫びをした上で、私達の団塊ジュニア・ロスジェネ・氷河期世代の能力を落とした罪としてしっかりと賠償金を払ってもらいたいくらいです! もしダメなら無理のないような お金を貸してくれるとか給付をするなど お願いしたいものです!間違っても自◯しろとか 過労◯しろとは言ってはいけないのです!もし 自己責任とおっしゃるのでしたら、教育に関わった人々 全員やらなければなりなりません!私は超能力開発をやるしかないと考えております! はっきり言って ゆとり世代や Z 世代の方が楽にできます!超能力を持たさなくしたのは 社会からの強制的な教えを施して顕在能力しか発揮できないようにさせたからです!ですから ここでやるのです!
あと 部活動が盛んでしたね!当時クラスメイトから運動部に入らないやつは国賊であるという風に言われたことがあります! つまり 運動できないやつは犯罪者か病人だというふうに決めつけているようなクラスメイトがちらほらいました! ちなみに 先生方はここまでひどい 乱暴な言葉を言っておりませんでしたが 私が背が高いことを理由にバスケット部や バレー部に入れさせたかったようです!
私は先生方の言うことを無視して、科学部に入りましたが、あとで詳細に述べますが、科学部に入ったことに関しては間違ってないと自負しております! もし 運動部に入っていた場合 ひょっとしたら命を絶っていたのかもしれません!
つまり ここでやる 新自己実現生活法は科学部の部長や自由研究の特選にでも入ってない限りできなかったのです!
ですから 当時の運動バカの皆様方におかれましては本当に分かってもらいたいのです! ただ一人だけ運動が得意でも、全く傲慢 でない 非常に謙虚なお方がいたことは覚えております! その方現在どうなさってんのでしょうか? もし私のことをご存知でしたらご連絡ください! ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます!
さて 説教話をしてもあんまりですから、 ここでは中学校の思い出について語ります! 私は中学校時代は科学部に入っておいて、最終的には部長にまでなりました!
一番活躍してたのは自由研究で特選を取ってた時でしょうか!これは今でも覚えてますが、当時学校で 特選 取れるのは全学年で1人しかいませんでした! で 私がたまたま その1人だったわけです!
で それ以上に驚いたことは 銀賞が科学部の副部長(部長は私)で銅賞が私のクラスメイトの一人(というより私の隣の席の方)でした! つまり半分以上を私と関わってる方がとっていたのです!
このおかげで 私は研究開発の仕事に没頭することになりました! 今ここでやろうとする、新自己実現生活法(新超能力開発法・新DSD・自転車用キャンピングトレーラー)の研究に関しましては、 これらを発展させたものです! 特に新自己実現生活法に関しましては、中学校の自由研究の成果が基礎となっております! 是非ともご期待ください!
最後になりますが 私の出身中学校は 埼玉県幸手市立栄中学校です! 今この学校は廃校で、病院になっております!全盛期は各学年とも320人近くいたんですけどね! その学校が廃校 なんです! 非常に悲しいです!
我々は知力・ 体力・運(金運力)(高校生クイズではない!)全て 最低最悪の世代 なのです! これらを何とかするには、何度も言いますように 超能力を開発して、最大限に効果を発揮させるしか方法がないのです! どうか皆様方のご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます!