超短期間インターンに行ってきました
こんにちは、コルクです。
先日、超短期間のインターンを実習に行ってきました。
その期間はなんと2時間!!
現在通っている就労移行支援とインターン先のよくやり取りをしていることもあって今回のように超短期間インターンが実現しました。
今回はインターンで気づいたことや分かったことを紹介します。
2時間でやった業務
2時間のインターンの業務で行ったことは清掃と書類整理です。
机や椅子をアルコールペーパーでひたすら拭き、床は掃除機を使って清掃をしていました。
久しぶりの立ち仕事ということもあって少し疲れました。笑
やはり立ち仕事は向いていないのかなと実感しました。
清掃が終わると書類整理を行いました。
ごちゃ混ぜになった書類をきれいに分けて整理していきました。
この作業は座って出来たので楽でした。
書類整理が終わるとあっという間に2時間経ってインターンが終了しました。
業務を終えた感想
2時間とは言え久しぶりの仕事で少し疲れました。
初めての場所で初めての人と仕事をしたので少し緊張しましたし、気を張っていました。
環境の変化に弱いのかなと改めて感じました。
今回のインターンの経験のおかげて就職してもしばらくは緊張しているなと容易に想像できました。笑
今回の課題
業務自体はそつなくこなしましたが問題は終わった後です。
2時間とはいえ緊張して仕事をしてきたので家に帰ると疲労感を結構感じました。
やはり緊張の糸が切れてホッとすると一気に疲れが出てくるようです。
仕事中は緊張していることもあって疲れを感じにくいのでついつい頑張ってしまうのが問題ですね。
家に帰って一気に疲れが出てくる生活を繰り返していると体がもたないので仕事中にほど良く休みたいですね。
一番良いのはほど良い緊張感をもって仕事に取り組むことですね。
仕事と家に居る時のギャップをいかに減らすかが鍵ですね。
終わりに
2時間とは言えいろいろと収穫があってよかったです。
今回改めて分かったのは仕事をつい頑張りすぎてしまうところですね。
体調のことを考えたらほどほどにしておきたいですね。
また機会があれば超短期間のインターンに挑戦してみたいですね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。