子どもが主体的に家庭で勉強する心理
こんにちは
夢の木Lab. 若林かおりです
8月上旬に予定していた大好きな宮古島旅行、泣く泣くキャンセルしました。
心にぽっかり穴が開いております(涙)
毎日、なにかを見ては、
「あぁ、宮古島にいきたい……」とブツブツ言うので、
今朝は娘に、「しつこいわ!!」と叱られましたww
宮古島は、私の1年の楽しみです。私の充電場所なのです!!
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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』
を理念に、
子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。
子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。
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さて、学校が始まり、習い事も再開し、子どもたちにとっても忙しい日々がスタートしました。
学ぶちから塾の「もくもく自習室」も、
「今学校から帰ってきたところ!」
と、急いで入ってくれる子。
「6時から習い事があるけど、家を出る時間まで自習室に参加したい!」
と、言ってくれる子。
感動です。
上手に活用してくれてありがとうTT/
もくもく自習室は、
自宅からオンラインでつながって、それぞれが決めた勉強を自主勉強をするというものです。
自主学習の習慣と、まず自分でやることを決めて、時間内集中する力をつけておくことは、
これからの学習でとても役に立つんですよ。
勉強でつまずいている子の悩みは、
「勉強の仕方がわからない」
勉強の仕方がわからないから、手を付けられない…ってことですね。
もくもく自習室ではそのあたりの訓練ができます。
自習室の時間内でやることをまず宣言をするので、
子どもの中で「何をしょうかな」という問いができます。
この「問い」がとても大事!
勉強しようとするとき挫折するポイントは、
「なにをしたらいいかわからない!」と諦めてしまう。やる気が失せてしまうということでしょう。
子ども自身が考えようとしない。
考える訓練ができていないんですよね。
はじめは保護者のサポートが必要ですが、慣れてくると、子どもたちが自分で決めてきます。
むしろ、この「自分で決めて勉強するんだ」というのが、
子どもたちにとってはとてつもなく大事なことらしく、意欲的に勉強し始めます。
また、もくもく自習室の中で他の子がやっていることを聞いていたり、見たりすることで取り入れてみたりという影響の受け合いも。
これは、多学年が交わるいいところです。
お子さんも一緒にいかがですか?
基本、週3日で、夕方の部(17時から)、夜の部(20時から)、週末の部(朝9時から)で行っています。
60分コース、30分コースがあります^^
(6月は、月・水・日)
なかなか家庭勉強の習慣が付かない…
自分で決めて学習する習慣をつけさせてあげたい
中学生に向けて学習習慣をつけたい
塾や習い事に活かせたけど、宿題を進められない…嫌がる…
そんなニーズにお応えできますよ!
体験随時受付します^^ お気軽に。
そして、中学生の子も大募集!
中学生の人数が多くなれば、別枠設けます!
もくもく自習室は、ひとりでやるより3倍くらいは進む。
という中学生の娘談。
もくもく自習室は、集中の神に守られているのですー(?)