ママがサンタにキスした (I Saw Mommy Kissing Santa Claus)
マイケル・ジャクソン
彼のパワフルな天使のようなボーイソプラノを聞いて、あんな斬新な歌手になるなんて思いもしなかったし、あんな風に一生を終えるなんて考えもしなかった。
この曲の歌手は、私にとってはマイケルただ一人です。
だから、全く別の情景に仕上げました。
これは友人の息子にプレゼントしました。当時は小学生。今は立派な30代男性です。なんという時の流れの速さよw
なにも、サンタの赤い服を着たりする異国の宗教行事をやれ!とはいいませんが、私たち夫婦が息子にしてきたように、息子も妻や子を愛する人になってほしい。
まだ結婚もしていない息子に、そう願うわけです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?