【ことわざ編】石の上にも三年

こけかけたときだれかがちかくにいると気まずいな。でもだれかがこけかけてるのを見る立場も気まずい、なんでこけるっていうのは気まずいものなんだろうか、、

こんにちは。

今回のテーマはことわざの「石の上にも三年」
です。

〈石の上にもにも三年〉

このことわざは多くの方が1度は聞いた事のある
有名なことわざだと思います。

このことわざについて深堀していこうと思います。
（※これはあくまで私の考え方です。数多くある意見の中のひとつとして参考程度に考えていただければ幸いです。）

石の上にも三年とは

石の上にも三年の従来の意味は
どんなに辛いことでも辛抱強く我慢して努力していれば報われる
です。

石の上にも三年というのは、冷たい石の上にずっといたら石が温まってきて〜ってところからうまれたそうですが、、

どういう意思で石の上に居ようと思ったの？？
（言わずにはいられなかったので、、
はずかしいです。）

気を取り直して、

私はここでふと不思議に思うのです。

あれ？我慢すると、報われるのかと。

我慢することっていうのはいいことなんだろうか 。