「大好きでたまらない。」という言葉を理解した2歳の息子
「大好きでたまらない。大好きでたまらない。」と切なそうな表情で、2歳の息子が私の足にしがみついてきました。
大きな幸せを感じた瞬間でした。
眠りに入るときや、ふとした瞬間、息子への気持ちを伝えるために、「大好きでたまらない。」と言って息子のことをぎゅーっと抱き締めていました。
でもそのときの息子は、「たまらない」という言葉の意味を理解していない様子で、「~ない」だから、否定の言葉を使われていると思ったようでした。
なので、私が「大好きでたまらない。」というと、「たまらないじ