ツォルンの補題 4 ツェルメロ・フランケルの集合論 (3)(Zermero-Frankel) 集合の構成, Frankel の置換公理, 「集合全体は集合ではない⁉️」
今回は、 Zermero-Frankel の集合論の公理の第3回で、具体的にどういったものが集合になるかと言うことに関する公理です。
また集合全体が集合にならない事も、 Frankel の置換公理とラッセルのパラドックスからきちんと証明します。
今回は、 Zermero-Frankel の集合論の公理の第3回で、具体的にどういったものが集合になるかと言うことに関する公理です。
また集合全体が集合にならない事も、 Frankel の置換公理とラッセルのパラドックスからきちんと証明します。