9か月前noteに書いた夢が現実になった
恋愛コンサルタントのRyotaroです。
今日は、私の実体験から「夢を現実にするためにイメージする」大切さについてお話したいと思います。
ビジュアライゼーションって言ったりしますが、仕事でも恋愛でも、何かを成し遂げたいときには必ずやったほうがよいです。
なぜそう感じたのか?
それは、2024年1月30日の記事を読み返していた時のこと。
その中で、私は恋愛の目標を、こう書いてました↓
そして、その9か月後。
モルディブではありませんでしたが、昨日、バリ島のプールにいきました。
Finns Beach Clubという超有名なビーチクラブなのですが、ワーケーションの息抜きということで、急遽いくことに!
クラブの盛り上がりも最高潮。
ビーチに鳴り響く爆音と、一面がライトアップされたプールを横目に、VIP席でシーシャを吸っているときに思いました。
「目標、達成できたじゃん。」
ただ、これも自分がイメージし続けていたから引き寄せられたんじゃないかと。
1月の記事を書いたあと、私がやったことは2つ。
1つ目は、ビジネスに真剣に向き合いはじめたこと。
会社員の給料では、「色々無理だな…」と思ったので、自分で稼げるように副業としてやっていた自分のビジネスに本格的に取り組みました。
はじめてビジネスの教材を買ったりしましたね。
なかなか0→1が達成できず、土日も10時間以上作業して、キツイことも多かったですが、ビジネスを学ぶことはめちゃくちゃ楽しかった。
そして、成果につながったときは会社員時代には味わえない達成感でした。
2つ目は、脱サラをしたこと。
正直、売り上げの見込みも立っておらず、会社の先輩からも「もう少し先の方がいいんじゃない?」と言われました。
しかし、「タイミングは絶対早い方が良い!」と思い、無理を言って1か月前倒しで辞めさせてもらったんですね。
今だから思いますが、あそこで会社を辞めていなかったら、私は今バリにいません。
ワーケーションの誘いをもらうこともなかっただろうし、ど平日は普通に会社に出勤しないといけないので、現実的に無理でした。
そう考えると、すべて1年前のイメージからつながっていたんですよね。
それに、人はイメージすることで、必要な要素を集めようとします。
バカンスしたい→今の給料じゃ金が足りない→自分で稼ごう
海外でワーケーションしたい→場所に縛られない働き方をしよう→会社辞めよう
これは極端な例かも知れませんが、イメージすることが次のアクションにつながります。
それに、何かを捨てられない人が、何かを手に入れることはできません。
副業で稼ぎたかったら、貴重な土日を潰してでもやらないといけないし、
美人な彼女が欲しかったら、今よりも稼いでいい男になるために、死ぬ気で努力しないといけない。
でも、何かを犠牲にできると、その空いたスペースに別の何かが入ってくるんですよね。
会社員という立場をなくしたから、そこに今の仕事や仲間との出会いが生まれました。
なので、私は現時点での目標が達成できたので、次なる野望を叶えるために邁進していきたいと思います。
とりあえず今年は、
「リッツカールトン東京に宿泊して東京の夜景と美女の瞳に乾杯する」
これを目標に、残り2ヶ月を駆け抜けます。
エビデンスとして、リッツカールトン東京に問い合わせたときのメールを添付しておきます。
細谷さん、年末にお会いしましょう。
Ryotaro
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