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「自分で発信できる人」になりましょう〜クリエーター塾Lesson4 

「自分で発信できるようになる」、このシンプルかつ明確なフレーズがズドンと響きました。
 
 あいまい、あやふや、一貫性のなさ、他人任せ。

 自分で発信する自信がないんです。
 いえいえ、すぐに言い訳や逃げ道を探してしまうんです。
 
 大切な気づきをもらえたLesson4の中で、心に留まったことを忘れたくないのでメモします。


 自分で発信できる人になりましょう

 講師のAさんは「動画で発信できる人になりたい!」と思い、クリーター塾で学んだことを次のように生かしているそうです。
①対象者が現在関心を寄せている事柄や反応する要素を想定する
②伝えたい何かを客観的にみて ⾔語化する
 戦略をたて、TikTokを攻略する。
 自分で発信する人になるためのヒントがここに隠されているようです。

コメントは批判されることを恐れない

 SNSで怖いのは、知らない人からの批判。
 いろいろ考えると、もやもやして、批判されるくらいなら最初からやめてしまえ!と心が折れそうになります。

 講師のBさんは次のようにお話しされていました。

「批判されることを恐れない。いろんな人のにぶっささるのを目指す。」
  批判される、ということは注目されているということなんですね。

TikTokはフォロワー0でもバズる

シンプル・わかりやすく・ぶっささる

 Aさん、Bさん、お二人の言葉です。
 短いフレーズで心に残る、これがとてつもない魅力だと思いました。


 ここから先はメモ書きです

Tiktokのいいところ

  • バズリやすい → バズリは儲けにつながる

  • ユーザーの興味を的確にとらえている

  • 参加している人が何が好きかを細かく分類している

  • 操作が分かりやすい  イイネ コメント 保存 共有

  • 分析ツールがある   インサイト エンゲージメント  

大切にしていること

  • 最後までみてもらう 最初だけ見てすぐ別の動画に移らないようにする

  • 分かりやすさ 値段を示す、糖度を果物(りんごやスイカなど)と比べる

  • コメントへの返事 肯定的なコメントには返事する、批判的なコメントにもいいねをかえす

  • こだわりを持ち続ける

SNSの先にいる人の姿

 TikTokで活躍されているお二人ですが、実は人との関りをとても大切にしておられました。出演者に気持ちよくお話ししてもらうために、いいお酒を飲んでもらうなんて、心がふわっと軽くなるエピソードです。
 

塾長がこの講義で伝えたかった事

 人の気持ちを大切にするから人が反応する。
 SNSやAIなど、人間から離れた世界が渦巻いているように見えますが、そんな中でも人の気持ちがとても大切だと塾長がお話しされていました。なんだかジーンときます。

「自分で発信できる人」を目指して

 せっかく学んだことは発信してこそ意味があると感じました。
 今回の学びを活かして、ふじさき町の魅力を発信するTikTokを作るのが宿題です。
 まだまだ足りないところはありますが、下手でも失敗しても、人間らしさを忘れずに、いろんなことに興味をもって町の魅力を探してきたいと思います。ふじさき町の魅力を見つけたら、またnoteします。

 (さいごに)
 授業を聞きながらメモしたことをAIにまとめてもらったり、思い出しながら書いたnoteです。内容に間違いが合ったり、お話しされた方の意図とはく違うこともあるかもしれません。
 間違いがあれば訂正します。
 許容できるものであれば大目に見てくだされば嬉しいです。

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