神経毒とドーベルマンズの息

この一年、高熱が頻繁に出ていたなぁと振り返ってみる。

大概一日ほどでスッと平熱に戻る感じの一過性の高熱が数か月おきに出ていたのね。


※今回記事に挿し込む写真は、11年前の12月の裏庭の様子です♪

★裏庭爆弾（ンコ）拾い中の管理人とドーベルマンズ★

今年はじめあたりは、、、
レオ坊が昨年12月6日でこの世を去り、
とうとうドーベルマンズが裏庭に誰もいなくなってしまったという精神的ダメージと、レオ坊の介護の疲労からの高熱かなぁ～と思っていたのだけれど、（犬免疫がきれたぁぁ～と、同じく愛犬をなくした友人と言っていたのねんｗ）忘れたころに40度近くの高熱が出て一晩でスっと下がるというイリュージョン的な高熱を何回も繰り返して今に至っております。
( ꒪⌓꒪)ｱﾎﾞｰﾝ

★ドーベルマンズに囲まれる管理人★
そらーこんだけワンズに囲まれてたら
癒しも溢れまくってたわよね～ｗ

そして先週の土曜日～日曜日にかけて、またもや一過性の高熱が出ました。

で、

その時にも体験したドーベルマンズのことと、
（高熱出るたび色々あるのね）
高熱の原因がようやくわかったょ～！！ということを本日は記事にしようと思います。

★裏庭でドーベルマンズと木の枝で遊ぶ★

ワタシの平熱は37度台なので、割と高熱が出てもへちゃらです。

高熱に気付かずなこともそうなのですが、痛みにも気付けない危機管理能力が乏しい仕組みな身体なようで、急性盲腸炎の時も、なんかちょっと胃が痛いなぁ～程度で、胃薬を飲みつつ3日も放置してしまって腹膜炎になり、高熱が下がらなくなったことで、雨の中チャリに跨り傘をさして病院へ行くほど元気で、痛覚が鈍感だったりします。
（あんたしぬわょ！って看護師さんにいわれたねーｗ
数子さん流行る前の時代だったけどさ　笑)


熱も39度を超え始めるとナチュラルハイになり、ワタシはいつも以上に元気になってしまうので、高熱に気付くのも遅くなりがちなのです。

今回の高熱発生時、またかー！？と思いながらも、やはりこれが原因だったのだな！と言い切って良いかもしれないというワタシ独自の結果が出たのです。

いつもその翌日に高熱が出ているな！ということに、この一年でようやくたどり着いたのです(笑)

それは・・・