国際結婚ファミリーが海外移住生活で知った、ジョージアでの言語!英語・ジョージア語・ロシア語?

ワインの国ジョージア(グルジア)という国で実際にどのような言語が使われているのか解説をさせていただきました。 実際に使用されている言葉はジョージア語、 ロシア語、 英語になりますが。 国内でも地域によって使用されている言語の比率が異なります。

実際に首都トビリシでは英語がほぼ通じませんでした。主にジョージア語が共通語として使われており、ロシア語が全体の半分である50%ぐらいと感じました。

首都トビリシて英語を話すことが出来る人は若い世代か、若しくは大学生または金融関係の仕事をしている方などは英語を話す事が出来ます。

また、今回は現地のローカルスーパーマーケットやホームセンターなどを紹介させていただきました。

日本のように100円ショップなどが存在しない為、通常は格安の品物を販売している専用のスーパーマーケットやホームセンターで日用品を買う必要があります。ローカルマーケットの中では日本製品の物も見つけました。

主に日本の100円ショップから輸入したものになりますが現地のジョージア市内のショップでは100円ショップの物を300円で売っていました。

販売されている商品については、ほとんどが輸入品です。 なぜならジョージアで作られている物はあまり無いからです。 主に隣国であるトルコ、アゼルバイジャンやアルメニアから 輸入している物が多く販売されています。

特にトルコ製の物は品質が良く値段も安く、ジョージア人にとっては、とても良い物であると思われます。 同社はワインがとても有名です。スーパーマーケットやホームセンターなどでは必ずワイングラスが販売されています。価格は一つのワイングラスが300円から1000円以内位です。

日本で販売されているような高価なソムリエナイフなどはあまり販売されていませんが、価格にして800円から1000円程度のソムリエナイフが販売されています。

家庭でワインの栓抜きとしては、ホームセンターなどでハンドル式の栓抜きが多く販売されています。

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