飲食店がランチ弁当で儲ける!第1回 ご飯のボリューム最適化
今日からしばらくは飲食店が儲けるランチ弁当についてお伝えさせていただきますね。
第1回の今日はご飯のボリュームについて。
最初にお聞きします。
あなたのお店のランチ弁当のご飯の量は何グラムでしょうか?
即答できますか?
即答できなかったら、重さはけってみてくださいね。
ご飯の水分量にもよりますが、200~250gが多いかと思います。
参考までですが、
一般のコンビニ弁当は200gくらい
お弁当屋さんは少し多めで250gが基本です。
2000年くらいと比べてずいぶん量は変わりましたね。
これは購入者層の高齢化やコスト増の吸収、健康志向など
様々な理由で変化していったと思います。
ここで考えて頂きたいのが、
あなたのお店のご飯の量は何グラムが最適でしょうか?
お店のコンセプトにより最適が変わりますね。
ご年配や女性ターゲットでしたら200g、
学生やブルーワーカーが主要顧客でしたら300g~
サラリーマンだったら250g
こういった感じで一度、ボリュームを見直してみてくださいね。
コンビニ弁当やスーパーのお弁当と違い、
飲食店で購入する時、何を求めているか?
これを考えると最適が見つかると思います。(シリーズでお話します♪)
今日から、「いつも長すぎる~」と声を頂くので
1分で読めるボリュームに変更します。
時折、長いのも出てくるかもしれませんが、
朝ご飯食べながらや、休憩時、ちょっとした時に読めるように
改善したいと思います。
それではあなたも一日一改善で顔晴りましょうね(^^)
毎日更新626日目【1分で読める!飲食店利益改善ブログ】
https://migiudesp.com/365/hanjyoushikou/9150/
#飲食店
#コロナ禍でも儲ける !
#コンサルティング
#支援
#飲食現場24年
#テイクアウトで月数百万アップ
#2000万売上アップ
#取材対応
#個人飲食店
#月1万円飲食店支援
#販促
#弁当
ここから先は飲食店繁盛会のサービスのご案内です。
10Xバーチャル本部とは
小さいお店の3つの本部機能を代行して経営者の時間を増やします
10Xバーチャル本部は、①コンサル・SV機能、②販促支援機能、③スタッフ教育の3つの機能をアウトソーシングすることにより、
飲食店経営者の経営で悩む時間(コンサル機能で一緒に考えます)
販促を考える時間(販促計画を一緒に作ります)
スタッフ教育をする時間(オンラインでスタッフ教育を代行します)
を減らして、経営者が大事な仕事に集中できる環境を作ります。
詳しくは動画をご覧ください。
https://vimeo.com/549095284
お申し込み
スタンダート会員・ライト会員以外にも
とりあえず無料会員で登録しておきたい方も
こちらからお申込みください。
※無料会員は一切費用はかかりませんのでご安心ください。
新規登録はこちらから