看板を掲げるということ
事務所の表札を作りました。
こんにちは。中小企業診断士の三浦です。
事務所(自宅)の門柱に取り付けるための表札を作りました。一つは屋号、もう一つは登録を予定している行政書士事務所のものです。
看板を出すということは、実社会に対して存在を宣言するということ。
すなわち、社会に対して責任を負っているということを自ら表明するということでもあります。
看板を見た人が訪ねて来てくれるような、そして来てくださった方に価値を提供できるような、そんな場所にならないといけません。
雪が溶ける頃に取り付けるつもりです。
それまでに少しでも提供価値が向上するよう琢磨していきます。じゃまた!
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