note公認レポーターがお届けする!【note8周年事業発表会】最高のサポートパートナーnote編 Ver.1
プロローグ
本日、note創業8周年を記念した事業発表会で、
最新情報が発表されました!
目標として掲げたテーマは、ズバリ!
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする!」
これが何よりも
今年度noteがチカラを入れている
ポイントらしい。
![](https://assets.st-note.com/img/1650540323483-qItsmBHx9s.jpg?width=1200)
その証拠に
この「note8周年事業発表会」で打ち出された
これまでの取り組み報告・新サービスはどれも
「noteをもっとクリエイトして欲しい!」
「誰もがクリエイターになって活躍して欲しい!」
と願うnote事業の
”最高のサポートパートナー”とも言えるものばかり。
ルールやサービス内容を「コレ!」と決めずに
必ず”余白”をもうけることで、
クリエイターがオリジナルの表現・活用が
できるようにしてくれている。
今年はじめての試みである”公認レポーター”も
クリエイターの自由な発想と表現力の
可能性を信じてくれているからこその挑戦だったと思う。
本気で感謝!!!
まさに、この言葉に尽きる。
前振りが長くなってしまったが、
さっそく、これまでの取り組みを
関連する数字とともにチェックしていこう!
noteが8年間で育んだクリエイターの現在
今日の発表会のなかでは
noteを1つの”街”に
クリエイターを1人の”住人”と例えていた。
住人つまりnote会員登録数は
すでに500万人を超えている。
アウトプットしているクリエイターであれ
インプット(読む専門)をしている人であれ
これはかなりの住人数と言える。
![](https://assets.st-note.com/img/1650541076778-OooHDLSVRp.jpg?width=1200)
そして、これまで”スキ”を押された累計総回数は
2.6億回を数えるほどだそう。
私自身も
何回この”スキ”に
励まされたことだろう。
1回の”スキ”が
クリエイターのモチベーションとなり、
次回の作品への意欲に変わる。
![](https://assets.st-note.com/img/1650541270404-kTCClIiXCJ.jpg?width=1200)
今年のnoteはひと味違う!”最高のサポートパートナー”がクリエイターのためにアップデート
クリエイターになる良質なチャンスと環境を
昨年度から
特にチカラを入れているのが
「noteでだれもがクリエイターになる」
KADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京と
noteがタッグを組んで行われた「note創作大賞2022」では
16,848件ものエントリーがされるほどの盛り上がりを見せた。
かくある私も応募したなかの1人だったが
残念ながらチカラ及ばずだった。
しかし初めて長編ブログ執筆に挑戦したことは
かえって学ぶことが多く、
次回に向けて新たな執筆意欲を増したほど。
エントリーした作品も
今後さらにアップデートしていくつもりだ。
そうやって後日あらためて追記したり
さらにカスタマイズできるところはスゴク助かっている。
また他にもコンテストなどの企画も多数実施。
これまでに783人ものクリエイターたちが
入賞を果たしているようだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1650541491653-FJMnp8s5lm.jpg?width=1200)
クリエイターたちが
自分らしい表現方法でアウトプットし続けるために
noteでは環境づくりにも精力的に行っている。
新機能追加や小さな開発修正などをあわせると
その数4,189件にものぼる。(2021年)
エディタアップデートはもちろんのこと
noteを活かした勉強会の開催も活発になってきている。
![](https://assets.st-note.com/img/1650541543128-fp27qefqd7.jpg?width=1200)
noteが支援するのは個人クリエイターだけではない!
noteを利用する法人は12,000アカウントを超えている。
とくに地方公共団体や教育機関と連携し
連携サポートやnote proの無料提供等の支援を行っているそう。
興味深かった支援は、
「だれもが自由に発想して発信する」ために
表現力の講座を開催しているという点だった。
法人や教育機関ならずとも
私たち個人も、ぜひ受講してみたい!
![](https://assets.st-note.com/img/1650543608758-hjU7L6zoyZ.jpg?width=1200)
昨年11月より
企業が自社のストーリーや魅力を
プロの視点で読者に届ける「note Brand Story」が
女性ライフスタイル誌『CREA』と
スポーツ総合誌『Number』参画のもと提供開始。
たしかに企業が
顧客やクライアントに魅力をPRするために
noteでアウトプットしようと思っても
きっと専門外すぎて上手くいかない。
だったら
そうしたアウトプットが得意な企業に
サポートしてもらおう!という
ありそうでなかった取り組み。
今後は新たなパートナーとして
講談社『with』『ViVi』『mi-mollet』
光文社の『Mart』『HERS』『JJ』など
人気雑誌の編集チームが加わる予定になっている。
将来的には
個人クリエイターも参加できる仕組み作りをも
目指すという粋な試み。
noteはここでも
クリエイターに対する”余白”を忘れてはいない。
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