マガジンのカバー画像

不登校だった私へ。10年後の私より

8
届くべき人に届きますように、願いを込めて。そして過去の私へ。 私が「死にたい」から「生きたい」と思うまで
運営しているクリエイター

#エッセイ

不登校だった時にしていたこと・して欲しかったこと

いつの間にかもう10年くらい前のことになってしまうので曖昧な部分があるかもしれません。 で…

みーこ
3年前
5

「若い」ということ。―強い闇と、光が混在してた若さがどうしようもなく恋しくて

過去に浸って、センチメンタルになりたい夜もある。 あの時は ''若いから最強''なんて全く思…

みーこ
4年前
12

絶望の中の色は。死にたいと思い続けた私が死ななかった理由

以前少し書いた、死を考えていた頃の話。 実は結構前にこの記事も書いていてずっと下書きに入…

みーこ
4年前
18

嫌な場所から逃げていい理由。学校から逃げた自分を責め続けたあの頃の私へ

もうこれからの常識ですね。 嫌な場所からは逃げていい。 何年か前に、お笑い芸人の松本さん…

みーこ
4年前
20

あの頃の私たちにとって、学校が世界の全てだった ②

前回は、不登校になった時の母と祖母の反応に関して書きました。 特に祖母は心配性なので、納…

みーこ
4年前
19

あの頃の私たちにとって、学校が世界の全てだった ①

伝えたいことがありすぎて、何から書けばいいか少し迷いました。でも、少しずつ気長に更新して…

みーこ
4年前
20

不登校だったことを書くにあたって

私は、ずっとこのことを書きたいと思っていました。 でも、ただの自己満足な記事にはしたくないし、 なるべく多くの、不登校で悩んでいる本人や親御さんに読んでもらいたかった。 それに、書くためには「私はもう大丈夫」と嘘なく言える必要があったし、自分も大丈夫じゃないと書ける気はしなかった。 そして今まさに「時が来た」とでも言うんでしょうか・・。(笑) 決断したというよりは、ごく自然に 「あ、今書きたいな、大丈夫だな」と思ったような感じです。 一人の声が本当に大きい 

不登校だった私へ。 10年後の強くなった私より

ずっと書きたいこと、発信したいことは溜まっていたのですが、なかな勇気が出なくて。 前より…

みーこ
4年前
43