ConnieのTikTokがニュース記事に！
皆さんお久しぶりです。
(ブログの存在を忘れていたことは内緒🤫)
今日はコニーのとあるTikTokが話題になり
ニュース記事にもなっているので
記事になった3誌の日本語訳を載せていきます！
(似たり寄ったりな記事ですが...)
まずは話題となったTikTokをご覧ください❤️
https://vt.tiktok.com/UYLRdH/
記事の日本語訳は目次を作ってありますので
こちらからもどうぞ✨
The Sun 「すっかり大人になったBritain’s Got Talentのキッズスター Connie Talbotが13年前のオーディション映像をTikTokで再現！」
記事のリンクはこちらから
原文: Rebecca Calderwood
2020年6月30日 10:00 (イギリス時間)
かつてのBritain’s Got Talentキッズスター、コニー・タルボットがあの有名なオーディション映像をTikTokで再現
ITVの番組で準優勝してから13年、当時たった6歳の彼女だが、19歳になった現在、あのオーディション映像を再現しファンを沸かせていた。
13年前のBGTオーディションを再現したコニー・タルボット (TikTokより)
動画では、コニーがノートPCを掲げながらオーディション映像を見せ口パクをしている。
そして映像が切れる前には、10代の彼女がマイクを手に取り「虹の彼方へ」の歌詞を口ずさんでいる。
彼女はこの動画に「時の流れを感じる😂誰かがこのアイディアを送ってくれたんだけど、どんなタグだったか忘れちゃった😢😢」と見出しをつけた。
コニーは少し前に、鳥肌が立つほど感動的なオリジナル曲を披露する為にBritain’s Got Talent: The Championsのステージに戻っている。
自身のオーディション映像が再生されるPCを持ち上げている (TikTokより)
コニーは虹の彼方へを歌った驚くべきパフォーマンスでよく知られている。 (TikTokより)
小さなスターがBGTのオーディションを受けた2007年。
拍手喝采で彼女の演奏が終わると、サイモン・コーウェルは彼女が2007年のBGTファーストシーズンにおいて重要な役割を果たしたと明言し、彼女のオーディションを「一生忘れない」と伝えた。
彼女の演奏は、観客達が立ち上がり喝采を送る中、ジャッジ達のスタンディング・オベーションも引き起こさせた。
コニーが10年も前に人々のハートを奪った当時の映像が流れると、視聴者は彼女を思い出したようだ。
彼女はこう言った。「振り返ってみても別人のように思えてしまいます。とても小さくて、歯もなかったですから。」
今ではすっかり見違えたコニー。
幼い少女はITVの番組の初シリーズで準優勝を飾った。(Rex Featuresより)
ネット上では華やかな生活も垣間見える。(Instagramより)
また、コニーはネット上でも華やかな生活の様子を定期的に更新している。
歌手として世界を旅しながらファンの前で歌うことも多い。昨年はポップバンドのBoyce Avenueのヨーロッパツアーにも参加した。
彼女は映画のプレミアでも馴染みの顔である。
最近では、「Rocketman」のプレミア上映でエルトン・ジョンやタロン・エジャトン、ブライス・ダラス・ハワードとも顔を合わせている。
Mirror 「Britain’s Got Talentのキッズスター Connie Talbotが13年越しにあの象徴的なオーディションを再現する」
19歳のコニー・タルボットがTikTokでBritain’s Got Talent初登場のオーディションを再現。
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原文:BROGAN-LEIGH HURST
2020年6月30日 11:18 (イギリス時間)
コニー・タルボットが新たなTikTokを投稿し、13年前の象徴的なオーディション映像を再現した。
才能あふれるシンガー、現在19歳。審査員のサイモン・コーウェル、ピアース・モーガン、アマンダ・ホールデンを感動させデビューを飾った2007年。
当時6歳だったコニーの歌う「虹の彼方へ」は、審査員だけでなく観客達をも虜にした。
あのオーディションから13年後、若きミュージシャンは人生を変えた瞬間とも言えるあの映像をTikTokを通じて再び演じたのだ。
心温まる映像が流れる間、彼女はノートPCを持ち上げながら口パクをして当時の自分を真似た。
口パクをするコニー。(TikTok/conniestiktok)
「時の流れを感じる😂」と彼女は書き記し、「誰かがこのアイディアを送ってくれたんだけど、タグを忘れちゃった」と続けた。
コニーはマイクを手に取り、カメラを切るまでジュディ・ガーランドの名曲「虹の彼方へ」の歌詞を口ずさんだ。
彼女の最初のパフォーマンスは忘れがたいものとなった。(TikTok/conniestiktok)
2007年、彼女は審査員や観客に感動を与えた。(ITVより)
名声を得たステージに、10代のスターは再び登場しBritain’s Got Talent: the Championsでは彼女のオリジナル曲を披露した。
サイモンも再びコニーのパフォーマンスを目にすることとなり、彼女の最初のオーディションについて「決して忘れない」と語った。
そして期待通り、コニーの素晴らしいパフォーマンスは観衆やジャッジ達からのスタンディング・オベーションを受けたのである。
19歳のスターの生活はとても華やかなようだ。(Instagram/officialconnietalbot)
番組で流れた動画では、自身のパフォーマンスについてこの先も忘れることはないと話したコニー。
「当時を振り返っても、まるで別人のことのようです。とても小さかったし、歯も無かったですから。」と昔を思い返す。
人々の記憶に残るオーディションを経験し、彼女の生活はとても華やかになっているようだ。
驚くほどに見違えている。(Instagramより)
そして定期的にSNSを更新しては、彼女の華やかな生活の一部をファン達へと発信し続けている。
去年はポップバンドBoyce Avenueのヨーロッパツアーに参加したり、世界を飛び回りファンの前で歌を披露している。
Britain’s Got Talent のコニー・タルボットが13年越しに再現したあのオーディションのTikTokがすごい
記事のリンクはこちら
原文: Abbie Bray
2020年6月30日 pm4:11 (イギリス時間)
Britain’s Got Talentで有名な歌手、コニー・タルボットがあのオーディション映像をTikTokで再現した。
皆さんも6歳のコニーを覚えているだろう。
サイモン・コーウェルやピアース・モーガン、アマンダ・ホールデンの前で虹の彼方へを歌った少女を。
そしてその、現在19歳となったコニーが、まさにあのシーンをTikTokで再現しフォロワー達と共有したのだ。
「時の流れを感じる😂」と動画の見出しをつけた。「誰かがこのアイディアを送ってくれたんだけど、どんなタグだったか忘れちゃった」
コニーは13年前にBGTのオーディションを受けた。
象徴的な瞬間、虹の彼方へを歌い始めるところを再現。
動画では、床に座りかつての映像をノートPCを手にしながら見せている。
ジュディ・ガーランドの虹の彼方への歌詞を口ずさみながらマイクを手に取った。
当時6歳のコニー、なんて可愛らしい。
タレント発掘オーディションの初シーズン、彼女の登場によってまだ全貌が明らかになっていない番組への期待値は高まることとなった。
イギリスではさほど知名度が上がらないままではあるものの、世界に目を向ければ多くのファンを抱える歌手となり、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーした動画は100万回以上の再生回数を誇っている。
そんなコニーは自身で曲作りも始めており、近い将来はアルバムにしたいと意欲を語る。
また名声を得ることとなったBGTのチャンピオンズシリーズにも登場し、彼女の作った曲を披露したのだ。
以上、3誌の日本語訳をお届けしました✨
コニーやコニータルボットJAPANのSNSも
ぜひぜひチェックしてくださいね😊
忘れないうちにまたブログも更新します🙇🏻♀️❤️
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