気になっているけどイマイチ敷居が高いんだよなって思うこと
気になっているけどイマイチ敷居が高いんだよなって思うこと
世の中で色々なこと気になって試してみたいとは思うけど「イマイチ敷居が高いんだよな」って思うことあるんでしょうね。自分にもそういうことたくさんありましたし、今もまだちょっと難解な簡単にはできない、片手間ではできない。それ相応の時間がまとまった時間がないとできないなと思うことやらあります。それだけの集中力がいるという事、没頭する時間が必要になるという事などなどです。それが「英文表記の国外のページを読む」という事です。
昔の翻訳、今の翻訳
日本語以外にも幾つも対応するため非常に短時間で変換してくれます。事実、それをやってきた人間としては、こういうことをしてきました。
気になるのであればやっちゃえ!
まずは色々調べてみますね。一応それくらいはなれたもの。スマホだってググる事ができる。「もちろんできるよ」ときこえてきそうですね。では、なぜ気になるのであれば試せばいいのにと思うことも合ったり、伝えている側と受け取る側の隙間がイマイチ敷居が高いんだよなって具合なのなら、どこにその「敷居が高い」という部分が当てはまるか?
そういうことに焦点を当てていこうと思います。
インターネットのリンクを開くくらい簡単なら?
誰でもできるよって言われてしまいますが、もし開いた先が日本語でなかったらと仮定します。こうなると知りたいのにうかがい知るもないなと思ってしまうことあります。多少読めたりするならいいですが、全く読めない場合どうしたらいいのか?
こういうときこそ色々使うんです備わった機能やらあとから追加して使うものとか。
GoogleChromeは大抵お使いですよね?あるいは、Firefoxをお使いの方もいる。それ以外の場合もありますね。でも、ここではGoogleChromeだったとしてこうしたら日本語で読めるということをご紹介しておきます。
DeepL翻訳という拡張機能を使います。
DeepL翻訳は精度がお馬鹿で、変換言語も少ないので玄人向け。Google翻訳は多言語に精通しているためどなたにも使いやすい万人向け。参考まで。
DeepL翻訳 拡張機能
Firefox用Google翻訳 拡張機能
Chrome用Google翻訳 拡張機能
兎に角、日本語で読めるようにする
ここで必要な事は日本語に替えても読めたもんじゃありません。
だからどうするかという事ですが、一つ目は「使い慣れること。」二つ目は「とにかく回数こなすこと。」三つ目は「翻訳した言葉と原文の意味・スペル・表示されている位置を認識すること。」これの繰り返しをすること。
理解する言語にするために選択肢を誤らないことは、短絡的に日本語に直結させない(~日本語)こと。近い国の言語に替えていくように日本に近づけてくれば大抵は60~70%くらいは誓いで切る言葉に近づくでしょうね。
別に外国語出来なくていいんです。理解症とする気持ちが大事です。
自分なんか訳も分からず、外国ならわけも割Kらない人が書いたスラング交じりの説明、隠語ばかりで「~であれば幸せになります」ってLinuxを主に調べていたらこんな感じに。そのうちにだれか知らないけど日本のこの界隈でも「幸せになります」っていう。どのみち翻訳機にかけた手合いだろうと思ってましたが黙っていました。今暴露します。笑い。
日本では主に大学の研究室や教授たちの研究論文などが多くてびっくりしたくらいです。検索したりしているうちに何となくピンとくるものこれは万人共通だと思いますから、説明はここまで言えばいらないと思います。
難しいことを難しく言って「それくらい自分で探せよ!」ってのはわかるんですが、ちょっとだけベクトル違う気がしているんです。自分だけかもしれませんが。
ヒントくらいは投げてやれよ
まあ、その時は集中している事柄が焦点が違うので、ピンと来られてなくて変な顔をするけど、わかってきたら納得するのは、目の前で聞いた時ではなくて「自分で素直に実践を始めてみる」という事を通じて、そこからのなにがしかのヒントを得ることがあります。
はは~ん
自分、商売っ気ナッシングな人なのでツッコミ入れられると思います。
「ここ金取るところに入る。グレーゾーンや」っていいんです。もっともマニアックなのは1/4までしか出していませんから。
まだまだここから編集をしていきます。
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