CONNECTOR'sセブンルール
〜人は誰しも自分に課しているルールがある〜
さて、今回は5つ目。
まだまだお付きあいください。
5. 心をはずませる
「心をはずませる」が一番大事。
CONNECTOR's HOUSEではみんなが話す中で、こんなことやったら楽しそう!これ一緒にやろうよ!なんてことがよくあります。
これってまさに「心をはずませているとき」
お互いの興味・関心がマッチしたりしてお互いの心がつながったとき、
「心がはずむ」と僕たちは思います。
「心をはずませる」がルールって?
そう、これは何かしよう!ってなった時に自分の「心がはずんでる?」か確認しながらいこうってことです。
チームで活動していたりすると自分の思いに反してみんなの意見に合わせてしまうこともありますよね?
そんな時に、お互いで「心がはずんでるか?」と確認しながらいくとお互いの感性を大事にできます。
心をはずませていないと?
では逆に心がはずんでいないときを想像してみましょう。
一度、「こんなことしようよ!」といって初めたものの、どこか納得がいっていなかったり、お互いの認識に相違があったりして、うまくいきません。
それは話し合いの‟場”で誰かの顔色を窺ったり、言いたいことが言えずに黙り込んで下を向いたりして「やりたいこと、心がはずむ方向性」がそろえられていないから、みんなのイメージがばらばらだから。だからこそ、まず「みんなの心がはずむ」方向性を固めようということなんです。
みんなの個性を掛け算して、その‟場”の価値を最大化させるために「心をはずませる」必要があると私たちは考えています。
「心をはずませる」とき大事に
さっきからずっと同じことを言っているような気もしますが、自分の「心がはずんだとき」を大事にしよう。
そのチャンスを逃さずに自分のやりたいことをみんなに言おうということです。
そしてみんなそれをちゃんと聞くようにします。
まとめ
みなさんも「心をはずませる」
1つの自分ルールにしてみてはいかがでしょうか?
自分がやりたくないことをやっているとき、納得がいってないとき、自分の心がはずんでないままやっているとき。
その状態でやっていてもいい結果は出ません。
思い切って自分の「心がはずむ」方向に行ってみては?
最後までお読みいただきありがとうございました!
コネハ7ルール最後までお楽しみに✨
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