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昭和のカリスマ。日本産業の原点、出光佐三、豊田喜一郎、土光敏夫、井深大、本田宗一郎、松下幸之助、中内功、安藤百福その共通点。その④

半澤洋です。
株式会社インターンの代表として、人材紹介(キャリアスタンドアップ)
グルメフェス(ふるさとグルメてらす)
ずんだ専門店ずんだらぼ
の3ブランドを展開しています。

日本を代表する昭和のカリスマたちの共通点を考えるnote第4弾!!

4つ目は、

「現場主義」

であることです。

どの偉人たちも現場を愛し、現場とともにた人たちです。

本田宗一郎氏はその典型例で、社長でいながらずっと本社に寄り付かず、ずっと研究所で作業服姿でスパナを握りしめるという暮らしを続けました。

安藤百福氏も96歳で亡くなるその半年前まで社長を譲った息子の安藤宏基氏と会社の経営方針について深夜まで激論を交わしていたと聞きます。

社長の仕事は何か?

と問われれば究極は意思決定だと私は思います。

しかしながら、その意思決定のためにも現場を愛し、現場のよき理解者であることが大事なのだとあらためて感じます

今日も現場を大事にしながら仕事します。

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