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お久しぶりです

長らくの間、サボり続けてしまいました。
これからこのノートをアウトプットの場として活用していきます!

TUT(Time Under Tension)
→筋の緊張下時間、すなわち筋が負荷を受けてその負荷に対して力を発揮している時間のこと。

様々なトレーニング変数(強度、ケイデンスなど)やトレーニング方法(可動域、グリップ幅、
PAPE:活動後パフォーマンス増強など)によってTUTは変化する(変化しない場合もある)。

レジスタンストレーニングにおいて、TUTは軽視されがちだが、筋組織の損傷レベルや疲労レベルに変化を与える可能性がある。


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